投稿者: hitotsuya

  • DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    この改装工事(セルフリノベーション)で、最もやる気になれなかったのがレンジフードです。


    ▼ 何だか分かります? どこだ分かります!?
    DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    あまりにも真っ黒で写真にも写らない、はい! そう! レンジフード(換気扇)です。もうドロドロで、真っ黒で、しかも油でベタベタ、しかもプ~ンと独特の臭い――。ず~っと見て見ぬふりをしてきましたが、その下にあるシンクやレンジ周りも改装を終えたので、いよいよここにも手をつけることにします。

    ▼ まずは、換気扇を取り外しました。
    DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    ▼ そして可能な限り、油汚れを除去。
    DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    ここまでにするだけで数日――。油まみれになった作業服は洗っても洗っても汚れが落ちません。強力な洗剤のせいで、手はボロボロ&カサカサ。もうイヤッ !! って感じです。ここまでの作業で疲れてしまい、数日あけてから全体を塗りなおすことにしました。が、どうしても落ちない油汚れのせいで、水性のペンキが使えない(油がペンキをはじいてしまう)ので、手間のかかる油性ペンキで作業開始。

    ▼ 油性ペンキは臭いがきついので好きではありません。
    DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    ▼ 油性ペンキなので完全に乾くまで三日ほど待って新しい換気扇をセットし、作業完了です!
    DIY セルフリノベーション『レンジフード』

    あのレンジフードが、ほんとッ!! 見違えるほどに美しくなりました。ただ、気がかりなのが、自称“貧乏リフォーム”といいながら、撤去した換気扇を再利用しなかったことです。許してください。さすがに電気系統に関わる物を水などで丸洗いというわけにはいきませんでした。

  • 100点満点の年

    100点満点の年

    ちょうど一年前、本格的な冬が始まる少し前に今の工房へ引越ししてきました。早いものですね。あれからもう一年が過ぎました。そして、今年も残すところ一ヶ月あまり。紅葉も散り、いよいよ師走です。

    100点満点の年

    いつもなら「この一年、何をしてきたのだろう !? 」 とか 「進歩ないよなぁ~ 」 などと反省と後悔で年末を過ごし、年が明ければ「来年こそは頑張るぞッ!」なんていうのが、まるで恒例行事――。

    ところが、今年は違いました!

    本当に今年はよく頑張りました。もちろん、うまく行かなかったこともありますが、それでも95点を自分につけてあげたい一年でした。いや! 100点満点でもいいくらいです。

    来春は、さらに頑張っていこうと思います。

  • 自作!! 二槽シンク流し台 ③

    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    先日来、続けているシンク(流し台)の自作が、いよいよ終盤の作業に入ってきました。前回『自作!! 二槽シンク流し台 ②』までに、骨組みの製作を終え、あとはステンレス製のシンクをセットして上下水道の配管を繋げば、とりあえずは使用することができます。


    ▼ 前回までの状態です。
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    まず取り掛かったのが、以前のシンクから蛇口を取り外すこと。今回のリフォーム(セルフリノベーション)全般についていえることは、何はさておき!! “廃物利用”と“リサイクル”です!! なにせ貧乏リフォームのこと。再利用を徹底することで、少しでものコストダウンを目指しています。


    ▼ 古いシンクから取り外した蛇口。
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    1つ¥5,000前後はするので、合計で¥20,000はコストダウンできます!(すみません!! お金の話ばかりで—。資源の再利用だと思って聞いてください)。ただ、使い古した蛇口なので、汚れていたり、水切れが悪かったりしたので、分解してからピカピカに磨いてから細かな部品も交換しておきました。

    ▼ 蛇口のなかに使われているパーツ。これに交換します。
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    ▼ すみずみまできれいに磨いて、ピカピカです。
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    ▼ 準備は完了!! いよいよシンクにセットします。
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    今回、作ったシンクの骨組みの後には、以前のままの配管があります。給水&給湯、そして下水管です。これらは、ほとんど手を入れることなく、そのまま使います。

    ▼ 配管の接続に使う道具です。
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    今回作った骨組みの下に潜り込んで、これらを新しいシンクにセットした蛇口へと繋いでいきます。ちなみに、歳をとると潜り込んだり、しゃがみこんだりという作業が辛くなります――。

    ▼ 硬くなった体を折りたたむようにして作業完了!!
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    ▼ 同時に下水も繋いでおきました。
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    ▼ さぁ、問題なく水が出るか!? 流れるか? お~ッ!! 完璧です!
    自作!! 二槽シンク流し台 ③

    水漏れ箇所も不備もありません! これで再びシンクが使えるようになりました。ただ、工事中ともあって、いち早く使えるようにしたので、細かな部分が未完成です。今後、タイミングを見計らって、周囲にステンレス板を張り、さらには接合部などにコーキング(シーリング)をする予定です。最終的な完成の時には、またブログにUpします。


    自作!! 二槽シンク流し台 ①

    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    自作!! 二槽シンク流し台 ③

  • 『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景

    『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景

    葛飾北斎の『富嶽三十六景』にちなんで始めた『あべのハルカス 三十六景』。第十二景となる今回は 「めがね橋」 の愛称で親しまれている『千本松大橋(せんぼんまつおおはし)』から眺めたハルカスの夜景です。

    『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景

    ひとつ屋のブログにいく度となく登場する木津川(きづがわ)。大阪市の西南部を流れる、「川」というより「運河」で、元禄12年(1699年)に河村瑞賢(かわむらずいけん)によって整備され、“天下の台所”や“水の都”さらには商工業都市へと変貌した大阪の水運を担ってきました。

    水運に恵まれた都市として発展してきた大阪ですが、その一方で道路は運河や掘割で寸断され、すぐ目の前の対岸にもかかわらず、車では随分と迂回しなければならないことがありました。モータリゼーションが進んだ高度成長期になると、さまざまな支障をきたすようにもなります。この時代、多くの掘割が埋め立てられ、いくつもの大きな橋が掛けられました。千本松大橋も、そんな橋の一つで、昭和48年(1973年)に道路長は1228mにも及ぶ巨大橋として建設されました。

    『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景

    造船業が華やかだった建設当時、木津川沿いには数多くのドックがあり、千本松大橋の下を大きな船が行き交う必要がありました。そのため、、桁下高を満潮時でも33m以上とする必要があったため、橋の両端部を2階建の螺旋状にしました。この形状が、ご覧のとおり、メガネに似ていることから、近所に暮らす僕らは子供のころから、「千本松大橋」というより「めがね橋」と、親しみを込めて呼んでいました。

    ちなみに、「千本松大橋」の“千本松”の名称は、江戸時代は木津川の堤防に沿って数多くの松が植えられていたことに由来しているそうです。


    木津川の変遷


    ▼ 江戸時代の木津川。背景に松が植えられた堤防が描かれています。
    『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景

    ▼ 明治時代の木津川。江戸時代のままの堤防が残っていたようです。
    『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景

    ▼ ▼現在の木津川。随分と風景が変わりました。
    『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景


    時代とともに変化する木津川の景色――。ここからの眺めもまた随分と変わったことでしょう。江戸時代には四天王寺の五重塔、明治時代には通天閣が見えたのかもしれませんが、今ではその姿を眺めることはできません。それらに変わり、新たに登場したのが「あべのハルカス」――。大都会の夜景に浮かび上がる、ひときわ巨大な“時代のモニュメント”に“今”を感じずにはいられません。

    『あべのハルカス 三十六景』 第十二景 「千本松大橋」 夜景

  • 自作!! 二槽シンク流し台 ②

    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    前回のブログ『自作!! 二槽シンク流し台 ①』引き続き、そのパート2です。先日までに、古いシンクを撤去して、こんな状態になっています。


    ▼ 前回までに古いシンクを取り外しています。
    自作!! 二槽シンク流し台 ①

    ここに、ネットで購入したシンクを使って “最も使い勝手のよい、最も僕にピッタリな、しかも衛生的なシンク” を、DIYで自作しようとするものです。

    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    といっても、僕には金属を加工する技術も道具もありません。なので、シンク(流し台)でありながら、骨組みは木製にしようと思っています。


    ▼ まずは問題だった背面のリノベーションから—。
    自作!! 二槽シンク流し台 ①

    ▼ シンクの背面全体にステンレスの板を貼れるように木で下地を組んでいきます。
    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    ▼ 特に、ここはしっかりと。
    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    そこに、もともと厨房を囲むように貼ってあったスレンレスの板を剥がして、適当なサイズに切りなおして貼ります。と、文字にすれば簡単なのですが、スレンレスは硬い金属で容易には切れません。でも、どうしても切らなければならないので、スレンレスのノコギリの歯を容易して、腕をだるくしながらも頑張って切りました。

    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    ▼ ピッタリ!! ステンレス用のドリルを使って、ビスで貼ることができました。
    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    ▼ ここで、黒カビだらけだった壁にも防カビ処理後にペンキを塗っておきました。
    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    ▼ この状態で骨組みを木で組んでいきます。
    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    ▼ 防腐や防水を兼ねて塗っておきました。
    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    今日は、ここまでです。いよいよ明日は、肝心のシンクをセットしてから水道と排水をつなげば使用可能です。あともう少しッ!! 頑張ります!


    自作!! 二槽シンク流し台 ①

    自作!! 二槽シンク流し台 ②

    自作!! 二槽シンク流し台 ③