投稿者: hitotsuya

  • DIY セルフリノベーション「搬入&搬出」

    DIY セルフリノベーション「搬入&搬出」

    本日の作業は、昨日まで続いた解体工事で出たゴミを捨てに行くために軽トラックに積み込む作業です。でも、せっかく工房へトラックで行くので(いつもは自転車です)、これからの作業に必要な材料を買ってから向かうことにしました。


    ▼ 自転車では運べないものをまとめ買い。
    DIY リノベーション「搬入&搬出」

    ▼ 工房に到着後、まずは荷物を降ろし、それから分別しておいた解体ゴミの積み込みです。
    DIY リノベーション「搬入&搬出」

    ▼ 帰りは解体ゴミでいっぱいです。
    DIY リノベーション「搬入&搬出」


    できるだけゴミを出さないようには心がけているのですが、やっぱり出てしまいます。ちなみに、自分でリノベーション(リフォーム)をやってみると、現代の住宅が、いかに再利用しにくい素材でできているかに気づかされますよ。

    でも、僕の暮らす大阪市では、しっかり分別してから焼却所(大阪市環境局)に持ち込めば、こうした廃棄物でも安価(9円/1Kg)で処分してくれるので非常に助かります。しかも、とても近所に焼却所があるので、なおさら便利です。そのうえ、自宅の近くには大きなホームセンターが2軒、また工房の前にはコインパーキングがあるのも大いに助かっています。これらがなければ、一人でのリノベーションは到底無理だったと思います。さて、いよいよ造作作業です!


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  • DIY セルフリノベーション「玄関と階段②」水回り

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段②」水回り

    先日のブログ『セルフDIY リノベーション「玄関と階段①」解体』での作業に引き続き、解体工事をしています。そして、さらに! えらいことになっています––😱


    DIY セルフリノベーション「玄関と階段②」水回り

    写真の奥に写っているのが浴室の扉。ここは浴室の前の「洗面脱衣場」です。水回りとあって、実は床下が腐っていました。まずは、その補修をしなければならないので、思っていた以上の “大工事” になってきました。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段②」水回り
    給水、排水、給湯、そして配線(電気)など、さまざまな管や線のある水回りを自力(DIY)でリノベーション(リフォーム)するのは、本当に大変ですが、とにかく頑張ります!!


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  • DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    この都会の古民家的な当物件を購入し、自分でリノベーション(DIYリフォーム)することを決意したとき、同時に “大掛かりな工事はしない!” って、強く!! 決めてたんです。というのも、その改装のほとんどを一人でこなさないといけないからです。なのに、意に反して現場は大掛かりになるばかりです😱


    ▼ 1階の玄関部
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    足の踏み場もないど、グチャグチャです。

    ここは1階店舗の奥から2階へ通じる、いわば玄関スペース。下の間取図では〇囲みのところになるのですが、この物件を始めて見たときから、すっごく気になっていました。この玄関スペースと階段が変なんです。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体
    というのも、ご覧のとおり、平面図的では逆Z型の妙なスペース。それだけならまだしも、正面(店舗側)から見ると、人一人がやっと通れるほどの三角形になっていて、その隙間をすり抜けて2階へ上がらないといけないんです。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    それでも何とか人は通れます。が、ちょっと大きな家具となると、もう無理です! 実際、今回の改装でも2階へ材料を上げるのに苦労しました。それでも!! 「一人なんだから、大きな工事はできないぞ!!」と自分に言い聞かせて、このスペースを見て見ぬふりをしていました。

    ところが、壁を壊し始めてしまったんです。気が付けば—。

    実は、このスペースに隣接している「脱衣所兼の洗面所」の改装を始めたんですが、水周りとあって床の状態がよくなかったので張り替えを始めたとき「どうせなら不必要に広い脱衣場と異常に狭い玄関を入れ替えればええやんッ!!」 て、ひらめいてしまったんです。

    ▼ 脱衣場の床が腐っていました。
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    ところが、工事を始めて、がっくり—。ここには電気配線や上下水道があるので、それなりの覚悟はしたんですが、壁をめくってみると、こんなものが出てきました。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    セメントで固めたタイルの壁。きっと、これを取り除くのが大変なことだということもあって、そのまま壁にしたので玄関がいびつなスペースになっていたんです。どうしよう~? えらいことになってきましたよ。

    こんなはずじゃなかったのに—。でも、あのスペースがこうなれば、でいいすよね!!

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体
    そもそも、この物件、工房として使い勝手のよい部屋の配置なんです。唯一、気になっていたのが、このスペース。しかも、工房オープン後が2階でもワークショップなども開催したいと思っているので、こうなれば、気合一発ッ!! 頑張って改装します!


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  • DIY リノベーション「廊下④」床の補修

    DIY リノベーション「廊下④」床の補修

    前回に引き続き、2階「廊下」の改装(リノベーション)です。前回までに抜け落ちた天井の修復し、さらには壁の塗り直しを終えています。今回からは、床の補修と張り直しです。

    前回までに、こんな状態です。

    薄暗かった廊下が、明るくなりました が、床はまだ手付かずの状態です。まずは、ご覧のとおり、全体に張られた緑のカーペットを剥がしていきます。

    いちま~い、にま~い とーー。

    接着剤でベッタリ張っているので、なかなか剥がれてくれません。思いのほか重労働で、とても時間を要しましたが、なんとか剥がすことができました。そして、カーペットの下から現れたのが、劣化しきった床板ですーー。


    写真では何もないように見えますが、歩いてみるとグズグズ & ブヨブヨです。いつ抜け落ちても不思議ではないほどの状態。

    ところによっては、床が凹んでいます。

    なので、この上から厚さ12mmの板(コンパネ)をはって、まずは全体の強度を上げる補修工事から始めました。今回のリノベーションで初の木工事です!!  と、はりきりたいところですが、計算によると12mmのコンパネが8枚。これが重いッ!!  一人で買いに行って、一人でトラックに積み込み、一人で現場に下ろし、さらに一人で加工して一人で2階に上げるーー。考えただけで疲れます。でも、誰がやってくれるわけでもないので、意を決して作業開始です。

    運び込んだ材料。

    まずは採寸し、1階で木材の加工をします。

    これを2階に運んで、一枚一枚張っていくのですが、微妙に平行でなかったり、柱の出っ張りがあったりするので、もう大変です。わずか数ミリのせいでピッタリ入りません。そんなときは、また1階へ持って下りて加工。なんてことを一枚ごとに繰り返して、ようやく!はれました。

    お~ッ! きれい!! 柱の出っ張りもバッチリです。

    さすが、12mmのコンパネ。重いだけあります。これでもう、グズグズ & ブヨブヨもなくなり、すっごく快適です。今回の “一軒まるごと自分でリノベーション” のなかでも、ちょっと大変な作業を覚悟していた廊下の補修作業が無事終了しました。この上から仕上げ材を張るのですが、ほかの部屋のペンキ塗りが終了してからになります。廊下のリフォーム終了まで、あと一歩です。


    上記のDIY リノベーション(リフォーム)に関するご質問などがございましたら [ workshop ひとつ屋 + Cafe ] のスタッフに、お気軽におたずねください。


  • DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    先日の ブログ『セルフDIY リノベーション「天井の修理」』の引き続き、2階の廊下のリノベーション中の様子です。前回までに抜け落ちた天井の修復を終えているので、今回からは壁の補修と塗り直しです。


    ▼ 改装前の状態です。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    2階の廊下は「綿壁(わたかべ)」や「繊維壁」やと呼ばれるもので、その名のとおり、天然由来の繊維をはじめ、ナイロンなどの化学繊維に糊を混ぜて塗ったものです。この壁は繊維を利用するだけに柔らかで吸音性や調湿作用に優れている反面、衝撃や水気に弱く、耐久性にも劣るという短所もあり、最近ではめっきり使われなくなった素材です。

    ▼ ここでも水がかかって変色したり、剥げ落ちたりしたカ所が目立ちます。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    しかも、何度かの増改築を繰り返した当物件では、長い廊下で壁材が微妙に異なり、色や質感にも違いがあるので、天井も含めた全面を塗り直します。まずは、和室の場合(『DIY リノベーション「和室①」オイルステイン』)と同様に、柱や回縁などの木部にオイルステインを塗ってからマスキングをして、さらに壁にシーラーをします。壁に塗ったシーラーが乾いたら、いよいよ塗装です。

    ▼ まずはオイルステインを塗っています。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    ▼ 廊下にもツヤ消し白いペンキを使いました。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    ▼ 塗り上がってくると、暗かった廊下が明るくなりました。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    いい感じです! 次回は廊下での最後の作業である床の補修と張替えです。見た目以上にグズグズになった床の張り直しは大変そうですが、頑張ります!


    ひと言アドバイス


    欧米でのDIY リフォームではよく見かけるペンキを使った室内の塗り直し。日本では壁紙やクロス張りがメインで室内にペンキを塗るのには抵抗があるようです。でも、きれいに簡単にリフォームするには、ペンキはとても良い素材なので、ぜひ!! 使ってみてください。最近では、壁紙の上から塗れるものや防湿、防カビのものが安価なうえに、さまざまな色もあります。室内に使いときは“匂いの少ないもの”“手入れが楽なもの”そして“仕上がりがきれいもの”を選んでください。

    そこでアドバイスです! ひとつ屋のリノベーションでは“水性ペンキのツヤなし”を選んでいます。道具の手入れも楽ですし、多少の塗りムラや凹凸が目立ちません。ぜひ!! 小さな空間からトライしてみてください!!


    ひとつ屋のセルフリノベーション(DIYリフォーム)に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。