投稿者: hitotsuya

  • 「近鉄百貨店 上本町店」の出店を無事に終了

    「近鉄百貨店 上本町店」の出店を無事に終了

    先日のブログ『「近鉄百貨店 上本町店」に出店』でお知らせさせていただいたとおり、’24年11月20日(水)~26日(火)の間、近鉄百貨店 上本町店(プラグス マーケット)に草木染工房として出店させていただき、昨日 無事にすべての日程を終了いたしました。

    期間中、たくさんの方にご来店いただき、また予想を超える好評をいただきましたことを心から御礼申し上げます。



    ひとつ屋(私)にとって初めての百貨店—。しかも、単独での出店とあって期待と緊張が入り混じった “長くて短い” 1週間でした。丁寧な接客と一流品が並ぶ空間にあって、強く感じた(思った)のが “さらにワンランク上の品を作ろう” ということです。

    この歳になって新たな経験と思いが抱ける機会を与えてくださったことにも心より感謝申し上げます。

  • 【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    2024年11月20日(水)~26日(火)の間、ひとつ屋は「近鉄百貨店 上本町店」に出店しています。

    なお、23日(土)~26日(火)の間は、出店部ブースにおいて【糸紡ぎ」】【腰機(原始機)】の体験(夜6時まで受け付け)を開催いたします。ご希望の方は、会場にてスタッフにお声がけください。

    ぜひ!ご体験くださいませ! 心よりお待ち申し上げております。


    ▼ インドのチャルカ(糸紡ぎ機)による木綿の糸紡ぎ体験
    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    ▼ とてもシンプルな道具を使った織機(腰機(原始機))を使った体験
    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験


    ※ 営業時間は朝10時〜夜8時ですが、在店しているのは夜6時30分までです。出店スペースは2Fです。また最寄駅は、近鉄「上本町」駅、Osaka Metro 地下鉄(千日前線・谷町線)「谷町九丁目」駅です。期間中、お休みはありません。

  • 11月20日(水)~26日(火)の間「近鉄百貨店 上本町店」に出店

    11月20日(水)~26日(火)の間「近鉄百貨店 上本町店」に出店

    2024年11月20日(水)~26日(火)の間、ひとつ屋は「近鉄百貨店 上本町店」に出店しています。

    こうした催事には、いつもなら柿渋や藍染めのバッグなどを出品することが多いのですが、今回はレディースの衣服や手編みのベストやショール、さらには小物や雑貨など、少し趣向を変えて出店しています。もちろん! すべて草木染(天然染料 )& 手作りです! 人気の草木染キットも用意しております。また、ひとつ屋や草木染についてのご質問なども承っております。

    営業時間は朝10時〜夜8時。出店スペースは2Fです。また最寄駅は、近鉄「上本町」駅、Osaka Metro 地下鉄(千日前線・谷町線)「谷町九丁目」駅です。期間中、お休みはありません。

    ぜひ!お立ち寄りくださいませ! 心よりお待ち申し上げております。


    11月20日(水)~26日(火)の間「近鉄百貨店 上本町店」に出店

  • クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

    桑(クワ)はクワ科クワ属の植物で、北半球の暖帯から温帯地域にかけて10数種が存在します。元来、ユーラシア大陸の東北部から朝鮮半島にかけての地域が原産とされ、かなり古い時代に日本に渡来したと考えられています。かつては全国各地で栽培されていました。

    桑の葉が養蚕に用いられる(蚕のエサとなる)ことはよく知られていますが、乾燥させて生薬や茶としても利用されます。また樹皮は紙や糸の材料となり、木材も指物などの工芸品に重用されました。そして掲載の色見本のとおり、その葉を煮出して染めれば、とても華やかな色を得ることができます。古くから人々の身近にあった桑。ぜひ! 美しく染めてみてください。

    ※50gでTシャツ1枚、または大き目のストール1本を染めることができます(素材や染め方よって濃度や色味が異なります)。

    ※ 草木染用植物染料は、ひとつ屋の実店舗のほか、Amazon楽天Yahoo!creema などでも販売しています。


    ▼ クワ(桑葉)
    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料


    クワ(桑葉) での染め方


    ① クワ(桑葉) をステンレスかホーローの鍋に入れ、水を加えて中火で約40分ほど焚いて染料を作ります。

    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料
    ② 布やザルで桑葉を濾し取った染料に布や糸を浸して弱火で40分ほど焚いて染めます。色むらにならないよう、時より攪拌してください。染色後、染料を捨てないください。

    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

    ③ 染め上がった布や糸は、ぬるま湯で軽くすすいで好みの媒染剤に40分ほど浸して発色・色止めをします。

    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料
    ④ 布や糸をぬるま湯ですすいで、②で取りおいてきた染料に戻します。
    ⑤ 好みの色(濃度)になれば、染料から引き上げ、ぬるま湯でよくすすぎ、風通しのよい日かげで乾燥すれば完成です。色見本は下記をご覧ください。


    ▼ 各媒染(アルミ、鉄、銅、チタン)による各繊維(コットン、シルク、ウール)の色見本。
    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料


    草木染染料販売


    ◆ ひとつ屋の植物染料について
    この「クワ(桑葉) 」は【ひとつ屋 染織農園】で完全で無農薬・有機肥料で栽培したものではありますが、あくまで染料でございます。染料以外での使用の場合は自己責任でお願い申し上げます。


    ひとつ屋シルク


    ひとつ屋では、桑の栽培から養蚕、さらに製糸、染織—と、一貫した工程で【ひとつ屋 シルク】の製品づくりを行っています。この桑は養蚕のために栽培したもので、一切の農薬を使用していません。

    ▼ ひとつ屋の桑畑
    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

    ▼ 養蚕の風景
    クワ(桑葉) 50g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

  • ニホンアカネ(日本茜) 30g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

    ニホンアカネ(日本茜) 30g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

    「ニホンアカネ(日本茜)」は、中国から朝鮮半島、日本に分布するアカネ科のつる性多年生植物です(「西洋茜」に対して「日本茜」といっていますが、本来は「茜」のみです)。その根は古代から赤の染料として用いられてきました。

    かつては道端や雑木林などでよく見かける〝雑草〟のような存在でしたが、外来種に追われたのか!? すっかり目にすることがなくなったそうです。数年前から【ひとつ屋染織農園】では、そんなニホンアカネを栽培しています。’23年の冬からは、少量ずつではありますが、収穫できるようになりました。魏志倭人伝にも登場する〝古代の赤〟を再現にチャレンジしてみてください。

    ※30gで風呂敷1枚、または大き目のストール1本を染めることができます(素材や染め方よって濃度や色味が異なります)。

    ※ 草木染用植物染料は、ひとつ屋の実店舗のほか、Amazon楽天Yahoo!creema などでも販売しています。


    日本茜での染め


    ① ニホンアカネと水洗いし、ステンレスかホーローの鍋に入れ、水を加えて中火で約40分ほど焚いて染料を作ります。
    ② 布やザルでニホンアカネを濾し取った染料に布や糸を浸して弱火で40分ほど焚いて染めます。色むらにならないよう、時より攪拌してください。染色後、染料を捨てないください。
    ③ 染め上がった布や糸は、ぬるま湯で軽くすすいで好みの媒染剤に40分ほど浸して発色・色止めをします。
    ④ 布や糸をぬるま湯ですすいで、②で取りおいてきた染料に戻します。
    ⑤ 好みの色(濃度)になれば、染料から引き上げ、ぬるま湯でよくすすぎ、風通しのよい日かげで乾燥すれば完成です。


    ▼ ニホンアカネ(日本茜)
    dye00019


    ▼ 各媒染(アルミ、鉄、銅、チタン)による各繊維(コットン、シルク、ウール)の色見本。


    ▼ 【ひとつ屋染織農園】でのニホンアカネ(日本茜)。開花期の様子。
    ニホンアカネ(日本茜) 30g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料

    ▼ 収獲したばかりのニホンアカネ(日本茜)。
    ニホンアカネ(日本茜) 30g ◆ 草木染(材料)天然・草木染植物染料


    草木染染料販売


    ◆ ひとつ屋の植物染料について
    この「ニホンアカネ(日本茜)」は、ひとつ屋の染織農園で塗農薬・有機肥料で栽培したものですが、あくまで染料でございます。染料以外での使用の場合は自己責任でお願い申し上げます。