カテゴリー: 染太郎日記

ひとつ屋の主催「壱つ屋染太郎」が、畑や工房、暮らしの中で感じたことを、そのまま書き留めています。結論や答えよりも、その時々の気持ちや揺れを大切にした、徒然なる日々の記録です。嬉しいことも、悲しいことも、しんどいことも、日々の中でふと浮かんだ疑問も—。そうした個人的な思いを綴ってきたのが「染太郎日記」です。

  • 作ることを楽しみましょ!

    作ることを楽しみましょ!

    昨日、無事に「第二回 受講生作品展」を終了することができました。これも皆様のご協力とご支援があってこそだと、改めて御礼申し上げます。



    思い返せば、ちょうど今から10年前の2014年、趣味の延長で始めたのが【草木染工房 ひとつ屋】でした。当初は、あくまで 趣味だったにも関わらず、多くの方のご支援を頂戴しながら成長し、先日はワークショップの受講生さんたちの作品展も第二回を開催することができました。講師の私が言うのもなんですが、どの作品も本当に素晴らしいものばかり。去年に比べて飛躍的にレベルアップしていることを実感します。

    特に、この10年はコロナがあったり、その間に子供が独立したりと、私の暮らしぶりも激変しました。そんななかでも頑張って続けた【ひとつ屋】の受講生さんたちの作品レベルの飛躍には感動するばかりです。


    今、このことを本当に嬉しく思っています。特に、今回の作品展では、受講生さんが親子連れでいらしてくださり、「私が作っているところを見て、子供が作ることに興味を持つようになりました」うというコメントを、奇遇にも3組みもの親御さんから頂戴しました。

    本当に! 嬉しい言葉です!!!!!!


    子供たちが作ることに興味を持ってもらえることが、ひとつ屋の存在意義の一つといっても過言ではありません。作ることの楽しさ、逞しさがあれば、未来がある!と私は思っています。ひとつ屋でのワークショップの最中に「頭をフリーにしましょ!」と声がけするようにしているのは 「こだわりを捨て、自分の“好き”と向き合いましょ!」 という意味で、老若男女を問わず、これができれば、未来は明るくなるはずなんです!

    という話も難しくなるので、ただただ作ることを楽しんでください! って話しです。

     

  • ひとりぼっち

    ひとりぼっち

    十日ほど前のブログ『二人きり』で、訳あって今日からしばらくの間、JUGEさんとの二人きりの暮らしが始まることを書きました。この暮らしにも慣れた今日、JUGEさんは本来のおうちに帰っていきました。


    ▼ おやつを口から離さないJUGEさん

    この数日間、どこにいても、何をしていてもJUGEさんのことが気になっていましたが、いなくなると非常に寂しいです––😢
    ふつうに家に帰っただけなので、いつでも会えるんですが、一日中べったり一緒にいただけに、やっぱり寂しいです––😭

    このところ、激務に追われているばかりなので、ふと足元にJUGEさんがいるだけで癒されていましたが、明日からは、ただ忙しいだけの毎日に戻ります。

  • やっぱ聖徳太子にはなれないわ—(笑)

    やっぱ聖徳太子にはなれないわ—(笑)

    メールにLineにMessenger—と、最近になって同時に複数の人とやり取りをすることが増えました。しかも! 日本語、英語、中国語––  でも、私は英語も、中国語もできません! 日本語すらままなりません。

    なので、Googleさまの翻訳機能を使います(笑)。

    日本語 → Googleさま → 英語 or 中国語。できたテキストをコピペして送ります。返事は、その逆で訳していただきます。ちなみに、Googleさまの翻訳力はすごい! ほぼ完ぺきです。

    でも、これを同時に複数の人とやり取りするのに用いると、危険極まりありません。なので細心の注意を払っています。が、つい先ほど「送り先を間違っていませんか」という返事がきました。

    あ~~。やってしまいました。些細な内容だったので問題はありませんが、誤送信した先方からの「もうパンク寸前ですよ(笑)」の言葉を真摯に受け止めなければならない状態です。

    どんなに頑張っても、しょせん私は凡人です。一度に10人の話を聞いたという聖徳太子にはなれません(笑)—と、ほんと!笑うしかない状態です(涙)。

  • 24時間戦えますか?

    24時間戦えますか?

    これは1989年のCMです。当時の 新語・流行語大賞にノミネートされたのが、このCMのキャッチフレーズだった「24時間戦えますか」でした。

    私の記憶では、このころに絶頂期を迎えた日本経済ですが、以後は徐々に衰退の一途をたどったような気がします。といえば、あの時代はよかった的な意味に聞こえてしまいますが、社畜、過労死、ブラック企業、そして人間らしい生き方—などの問題を考えると、やはり「24時間戦えますか」はノスタルジックな思い出にしたほうがよいのでしょう––。


    それから35年の時が過ぎ、この俳優(時任三郎さん)より若かった私も五十路を半ば過ぎました。新人類と呼ばれた世代も、すっかり旧人類––。それどころか、もう化石です(笑)

    ただ、今の私は当時の私よりも忙しい気がします。“貧乏暇なし”といえばそれまでなのですが、やってもやっても減らない雑用—。実は、そんななかで無意識に口を衝いて出たのが「24時間戦えますか」のフレーズでした。

    この歳になって、もはや戦う気力も体力もありません。素晴らしいドリンク剤より、1日が48時間ほど欲しいです。 ほんと! これが本音です(笑)。

    そんなこと言ってないで寝るとします――🥱

  • 無題

    無題

    昨年は大通りにズラリと掲げられていた二つの国旗。まるで時代錯誤してしまうかのような風景に困惑したほどだったが、旗は風に破れ、今は一枚もない――。

    無題