
染井吉野が散り、八重の桜が満開を迎えています。近所にある八重桜は、一本の木に三色の花を咲かせます。赤、ピンク、白――。そういう品種なのか? 咲いた順番なのか? それとも接ぎ木なのか? とても不思議です。
ひとつ屋の主催「壱つ屋染太郎」が、畑や工房、暮らしの中で感じたことを、そのまま書き留めています。結論や答えよりも、その時々の気持ちや揺れを大切にした、徒然なる日々の記録です。嬉しいことも、悲しいことも、しんどいことも、日々の中でふと浮かんだ疑問も—。そうした個人的な思いを綴ってきたのが「染太郎日記」です。


染井吉野が散り、八重の桜が満開を迎えています。近所にある八重桜は、一本の木に三色の花を咲かせます。赤、ピンク、白――。そういう品種なのか? 咲いた順番なのか? それとも接ぎ木なのか? とても不思議です。

去る8月21日にNHKの日曜美術館で放送された「少年たちはローマを目指した~絵でたどる天正遣欧使節~」 で紹介された伊東マンショの肖像画を見たいので、宮崎県立美術館( [特別公開] 新発見! 天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像 )へ行ってきます。感想などは、またご報告させていただきます。

つきましては、10月2日(日)は臨時休業させていただきます。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

うるさいほどの蝉の声も消え、熱狂したオリンピックも終わり、なんだかすっかり “つわものどもが夢のあと” って感じです。

そして【草木染工房 ひとつ屋 + workshop】がオープンして始めての秋がやってきます。
気候のよいころです。さぁ、がんばります!

71回目の「終戦の日」です。
小学生として疎開や大空襲などの戦争を経験した父が亡くなって5年――。わが家でも戦争経験者は喪われ、中学・高校生になった孫世代にとって戦争は“昭和時代”の歴史です。そして私たち息子世代は、かつて子どもたちを戦地に送った親と同じ世代になりつつあります。
▼ わが家に伝わる写真。

息子が戦地へ――。その悲劇を思うとただ鎮魂を願う一日です。