カテゴリー: 制作風景

このカテゴリーでは、ひとつ屋で手作りしているアイテムの製作風景を紹介しています。実際の現場での手順や試行錯誤、完成に至るまでの過程を、そのまま記録しています。中には、思うようにいかず商品にならなかったものもありますが(笑)、そうした失敗も含めて、物づくりのリアルな一面として残しています。

  • グラニースクエアのブランケット【2】

    グラニースクエアのブランケット【2】

    ひとつ屋のリニューアルオープン後(今春予定)には“草木染め毛糸”の販売も企画しています。そこで、この機会に自分も編み物の勉強をしておこうと、数カ月前から“かぎ針編み”を猛特訓――。前々回のblog(グラニースクエアのブランケット【1】)にも書きましたが、YouTubeを参考に来る日も来る日も朝から晩まで練習し、 つ・い・に! 約80センチ四方のブランケットを編み上げました。まだ練習なので草木染の毛糸ではありませんが、こんなイメージのものができればなぁ~とトライしたものです。すでに肩も目もコリまくっていますが、編み物も楽しいですよ! 本格的に勉強しようかとも思っています。これからの ひとつ屋を楽しみにしていてください!

    グラニースクエアのブランケット【2】

    グラニースクエアのブランケット【2】

  • グラニースクエアのブランケット【1】

    グラニースクエアのブランケット【1】

    【謹賀新年】お正月をいかが過ごされましたでしょうか。もちろん!私は“正月返上”での物づくりです。特に、この間は“編み物”に没頭していました😱 といっても、編み物なんて全くできないのですが—。編み方はもちろんのこと、針や糸も持ち方、それ以前に、どんな道具が必要なのかも知らないのに、ただ「草木染の糸でグラニースクエアのブランケットができたらオシャレだろうなぁ~😄」と思い、無謀なチャレンジを開始してしまいました。YouTubeを参考に100均ショップで糸と針を揃え、来る日も来る日も朝から晩まで、いや寝る時間を惜しんで! 目と肩と腰をバキバキにし、腕をつりそうにしながら—、つ・い・に! ここまで編めるようになりましたぁ~😏
    今は太い糸での練習中ですが、ひとつ屋がリニューアルオープンするころには、草木染の糸で編まれたグラニースクエアのブランケットを完成させます! 今年も、ひとつ屋の物づくりを楽しみにしていてください。本年も、よろしくお願い申し上げます!

    ▼ ブランケットを編もうと思っています。
    グラニースクエアのブランケット【1】

    ▼ 二重巻けるスヌード。
    グラニースクエアのブランケット【1】

  • 経年変化の美しさ

    経年変化の美しさ

    今からちょうど6年前に、柿渋で染めた革で作ったペンケースと小銭入れ。いいツヤになりました。天然染料ならではの美しさがあります。もっと革の草木染を研究したいのですが、なかなかその時間がありません😱 でも頑張りますよ!
    ※2枚目が作った当時の写真です。


    ▼ オイルを使ったわけでもないのに美しい光沢があります。
    経年変化の美しさ

    ▼ 作ったときは“色が若い”という感じでした。当時、Upしたブログは『革の柿渋染め――Leather dyed in persimmon tannin』です。
    経年変化の美しさ


    I made a pen case and coin purse made of leather dyed with persimmon tannin six years ago. Now, they have a very nice luster. There is beauty unique to natural dyes. I want to study more leather plant dyeing, but I don’t have much time. But I’ll try my best!
    * The second photo is 6 years ago.


    六年前,我用柿渋染色的皮革製作了一個筆盒和零錢包。現在,它們具有非常漂亮的光澤。天然染料具有獨特的美感。我想學習更多的皮革草木染色,但我沒有太多時間。但我會努力的!
    * 第二張照片是 6 年前。

  • 未来のための物づくり

    未来のための物づくり

    ひとつ屋では来春のオープンに向けて、新しいアイテムづくりに大忙し! 今、取り組んでいるのが“編み物のアイテム”です。もちろん! それは“ひとつ屋らしいもの”でなくてはなりません😉 そこで、う~ん🤔 と考えたすえに試行錯誤を重ねて、ようやく形になりそうなものが、このマフラーです(以前のブログ『禁断の領域だったはずの編み物』もご覧ください)。

    これは草木染で4色に染めた細い毛糸と白糸を各2本ずつ計10本を引き揃え、編み台を使って編んでみたもの。色の組み合わせをはじめ、糸の太さと編み台との関係、さらには編み上がりの風合いなど、何度も何度も調整しながら、ようやく少し納得いくものになりました。草木染らしい色合いはもちろんのこと、メリノの細糸を使った柔らかさ、さらにはそれらを引き揃えて編んだボリューム感や肌ざわりは、試行錯誤を重ねた甲斐があるものとなりました😀


    そして、この作業のなかで「こんな方法で子供用のものを作ってみたらどうか――💡」ということが浮かびました。それは「一切の助剤も使わない伝統的な染め方にこだわり、子供用の衣服などを作れば、安心や安全、さらには子供たちの未来への負担の少ない物づくりができるのではないか!」ということ。そこで早速!子供用の服を試作してみようと思います!


    We are very busy preparing for the opening of our shop next spring. Now, I’m making a muffler. Of course it must be our work! 😉 After a lot of trial and error, I can finally agree with the texture of this muffler. This muffler is knitted by bundling 10 fine yarns dyed with botanical dyes. I adjusted many times the color combination, the thickness of the yarns used, and the texture when knitting. In this work, I thought about making items for children by this method. That is, if you stick to the traditional dyeing method that does not use any chemicals and make clothes for children, it will be safe and secure, and the burden on the environment will be small. So immediately‼ I’m going to make a prototype of children’s clothes.

  • 草木染三昧

    草木染三昧

    ひとつ屋のリニューアルオープンに向けて、さまざまなアイテムづくりを同時に進めています。昨日は、朝からトートバッグ用に橘紋の糊置きをしたり、冬用のTシャツのためにスノーフレーク柄を藍に抜染をしたり、マフラー用の糸を染めたり、さらに久しぶりにロウケツ染めの蝋置きもしました。さすがに疲れましたが、草木染三昧の充実した良い一日でした。