タグ: レモングラス

  • 栽培絵日記/24年7月16日(火)晴【ひとつ屋シルク ほか】

    栽培絵日記/24年7月16日(火)晴【ひとつ屋シルク ほか】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    数日降り続いていた雨も上がり、この2~3日は夏本番の陽ざしだ。今日、ここ東海地方も梅雨明けしたらしい。この時期になると植物たちは、ますます旺盛になり、藍は収穫に忙しく、繁茂する雑草の草刈りにも休む間がない。にも関わらず、昨今の猛暑のせいで、もはや日中の野良仕事は危険で行えず、朝夕の少し涼しい時間帯を選んで畑へ出て計画的に作業をしなければならない。今日は、梅雨明けした【ひとつ屋染織農園】の状況を報告である。


    ▼ 梅梅雨末期の豪雨による湿気と、それから一転した連日の酷暑。その成長を心配したが、なんとか無事に育ってくれている【ひとつ屋シルク】の蚕たち。繭を作るまで、もう少しだ。頑張れ!

    ▼ 染料用のマリーゴールドの収穫も始まりました。

    ▼ 心配したレモングラスも、ここにきて急に生長しています。
    ひとつ屋染織農園

    ▼ ほかにも、里山も野草たちも元気です!
    ひとつ屋染織農園


    大阪での生活に区切りをつけ、本格的に伊賀(三重県)で暮らすようになった今年ーー。なので【ひとつ屋染織農園】の耕作面積も一気に今までの3倍にしたので、その維持管理に追われまくっています。慎重に準備を進め、勉強もしてきたつもりなのですが、とにかく思いどおりに作業が進みません。今になって、農業の大変さを実感しています。それでも来年は、もう少し耕作面積を増やしたいと思っています。

  • 栽培絵日記/24年5月16日(木)晴【レモングラス、もち米、大豆】

    栽培絵日記/24年5月16日(木)晴【レモングラス、もち米、大豆】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    本日ハ晴天ナリ。朝から快晴だ! まさに五月晴れ。連休も過ぎ、充分に気温も上がってきたので、今日はレモングラスを定植した。


    レモングラス

    ▼ レモングラス用の畝を立てる。黒マルチでしっかり保温して、大きな株に育てたい!

    ▼ 定植したばかりのレモングラス。か弱い苗だ。さて、生長してくれるだろうか?


    もち米(陸稲)

    ▼ 5月7日に直播きした「もち米」が芽を出した。


    大豆

    ▼ 今年は自家製の味噌を作って見たくて、たくさんの大豆を植えた。その前に枝豆 🍺 にして食べてしまいそうだが—。

     

  • 令和6年度 【ひとつ屋染料農園】事始め!

    令和6年度 【ひとつ屋染料農園】事始め!

    毎年、春のお彼岸に藍のタネを蒔き、その後は順次さまざまな染料植物のタネをまいていきます。いわば、この時期が【ひとつ屋染料農園】の事始めです。今年は、ちょうどその期間に『第2回 受講生作品展』があるので、その前に藍のタネをまき、今年も本格的な野良仕事が始まりました!

    昨年、伊賀で新しく畑を貸していただくことになり、【ひとつ屋染料農園】史上最大面積での野良仕事が始まるわけです。まさに農業です! とはいえ、さぁ~て、どうなりますでしょうか—。楽しみにしていてください!


    ’24年3月15日


    ▼ 腹が減っては戦ができぬ! まずは腹ごしらえです。

    ▼ その後は大阪の圃場へ。16ケースの育苗箱に藍のタネをまきます。大阪と伊賀の農園分です。

    ▼ 丁寧にタネをまいていきます。

    ▼ タネをまいた後は、保温と防鳥を兼ねて不織布をかけておきました。


    今回は藍の種まきのほかに、苧麻(チョマ)の移植とレモングラスの株分けの準備をしておかなければなりません。

    ▼ 苧麻。今年は苧麻を伊賀の農園に移植し、本格的な栽培を始める予定です。

    ▼ レモングラスも本格的な栽培をするので、今のうちに株分けし、5月の連休のころに伊賀の農園に定植する予定です。


    今年は本当に忙しくなりそうです。もはや、これは自分への挑戦です!

  • レモングラスの収穫

    レモングラスの収穫

    ひとつ屋では草木染や染織にかかわるさまざまな植物を無農薬・有機肥料で自家栽培しています。太陽がギラギラと照り付ける真夏、収穫のときを迎えるのがレモングラスです。今回は、そんなレモングラスの収穫作業を紹介します。


    YouTube には、この『レモングラスの収穫』の動画があります。


    ▼ひとつ屋染料農園

    ▼うだるような暑さのなか元気なのが、南国生まれの「レモングラス」。初夏から真夏にかけて収穫のときを迎えます。

    ▼まずは、根元から鎌で刈り取ります。その名のとおり、さわやかなレモンの香りが漂い、炎天下の作業を癒してくれます。

    ▼収穫したレモングラスは、おおよそ二つに切って束ねて工房に持ち帰ります。

    ▼まずはゴミや枯れ葉を取り除きます。なかには、こんなものも・・・。でも、これは無農薬の証です。

    ▼その後、ハサミで約2㎝に切っていきます。最も時間のかかる作業ですが、ここでもレモンの香りが漂うのでそれほど苦ではありません。

    ▼切り終えた葉を風通しのよい日影に広げ、干していきます。根元の太い部分まで乾くのに3~4日かかります。

    ▼こうして作っているのが、ひとつ屋の染料です。

    ▼下の一覧表は、レモングラスで染めることができる色の見本です。各種の繊維にしっかり染まります。

    ちなみに、レモングラスの香りは人の脳に作用し、疲れたときや気分転換したいときのリフレッシュ効果があるといわれています。染料として用いる場合にも葉を煮出すので、染色を楽しむと同時に香りで癒されることもできます。ぜひ!レモングラス染めを楽しんでください。

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