タグ: 天然染料

  • ひとつ屋染織農園は “夏まっさかり” です!

    ひとつ屋染織農園は “夏まっさかり” です!

    ご近所の菜園の一角を借りて始めた【ひとつ屋染織農園】。その名のとおり “染織にかかわる植物” ばかりを栽培している小さな小さな農園です。しかし、こうして改めて染織植物を探してみると、思った以上に手に入れるのが難しく、小さな農園さえも、いっぱいにはならない状態です。

    ひとつ屋染織農園は “夏まっさかり” です!

    ひとつ屋染織農園は “夏まっさかり” です!

    現在のところ、蓼藍(たであい)を中心に、インド藍、ウコン、マリーゴールド、レモングラス、コリウスなど、染料になる植物ばかりを育てています。どれも夏の日ざしのなか、元気よく育っています。まさに、ひとつ屋染織農園は “夏まっさかり” といった感じです。

    秋には、アイヌの民族衣装を染めたといわれる藍の一種「蝦夷大青(えぞたいせい)」と同種の「ウォード」というアブラナ科の植物を育ててみようと計画中です。

  • 晴耕雨読ならぬ—。

    晴耕雨読ならぬ—。

    今朝、ついに!! 【ひとつ染織農園】の紅花が咲きました!

    晴耕雨読ならぬ---。

    今年は実験的な紅花栽培だったので、たくさんを育てていません。しかも、途中に失敗もあって、うまく成長しなかったものもあります。来年は、今年の経験を生かしながら、新たに貸していただいた畑にも植えて、本格的に栽培しようと考えています。晴耕雨読ならぬ、“晴れれば畑を耕し、雨が降れば何かを作る” 日々を過ごしています。

  • 藍も紅花も元気に育っています。

    藍も紅花も元気に育っています。

    近所の家庭菜園の一角を借りて始めた “ひとつ屋の染料園” 。春に種をまいた染藍も紅花 も、初夏の陽ざしを浴びて順調に生育してます。

    ▼ 藍です。生葉染めのための収穫までには、もう少し時間が必要です。

    ▼ 紅花には大きなツボミがつきました。

  • ニンジン栽培で一石二鳥!?

    ニンジン栽培で一石二鳥!?

    前回のブログ『ニンジン染めのショール』で紹介したとおり、ニンジンの葉っぱからは、とても美しい黄緑色を染めることができます。本当に驚き美しさです! 堅牢度も良好なようで、ニンジンの葉は優れた染材といえるようです。

    ↓ニンジンの葉で染めたシルクのスカーフ。
    ニンジン染めのショール

    ところが、スーパーなどで売られているニンジンに葉がありません。もちろん、近所に葉をいただけそうなニンジン農家もなく、もう今年は葉が手に入りそうにもありません。そこで【ひとつ屋染織農園】でニンジンを栽培することにしました。

    ↓早速に種をまきました。
    ニンジン栽培で一石二鳥!?

    葉は染料に、根は食糧に! 捨てるところのニンジンです。

    ↓余談ですが、ひょうたんも元気に生長しています。
    ニンジン栽培で一石二鳥!?

  • 藍の育て方

    藍の育て方

    ひひとつ屋には、染め物や織り物に用いる植物ばかりを育てている【ひとつ屋染織農園】があります。日本茜をはじめ、月桃や虎杖(イタドリ)、インド藍や琉球藍などの染料のほか、苧麻や和綿などの繊維植物を栽培しています。なかでも、毎年メインで育てているのが蓼藍(タデアイ)です。そこで今回は、ひとつ屋での「藍の栽培方法」を動画で詳しく紹介します。


    藍の栽培方法


     YouTube で詳しく説明しています。ぜひ!ご覧ください。