タグ: 天然染料

  • よもぎ染め

    よもぎ染め

    一年で最も好きな“風薫る季節”になりました。この時季になると、必ず染めるのが蓬(よもぎ)です。今年も、染めました。ウールは、とても美しく染まります。身近な植物なので、ぜひ!チャレンジしてみてください。

    よもぎ染め

    よもぎ染め

    May is a very pleasant climate in Japan. It’s the best season! I like May the best of the 12 months. For example, it will sprout on various plants in May, which is one of the reasons. At this time of year, I always dye wool with mugwort. Mugwort is a familiar plant for Japanese people. We use it as an ingredient in traditional sweets and as a medicine. If you dye the wool with mugwort, you can get a very deep green color. If you have mugwort around you, try dyeing wool!

  • 制作風景

    制作風景

    コロナが収まれば、ひとつ屋のリニューアルオープンと兼ねて、人生初の個展でもしようかな~ッ!? と思っています。あくまで「かな~!?」ですが—😅 それでも、少しずつ作品を作っています。今、制作しているのが、さまざまな植物で四色に染め分けた糸を撚らずに織ったマフラーです。まだ途中ですが、とても趣あるものになってきました。もう少し頑張って織り上げます。

    ▼ 経糸と横糸です。

    ▼ 引き揃えて糸枠に巻いた横糸です。

    When the new coronavirus infection (COVID-19) is over, I plan to reopen my shop and hold my first solo exhibition in my life. But It’s just a “plan” — 😅 Still, I’m making works little by little. Now, I’m making a scarf that is woven without twisting threads that are dyed in four colors with various plants. It’s still on the way, but it’s very wonderful! I am look forward to completion.

  • 日本茜(ニホンアカネ)、再出発!

    日本茜(ニホンアカネ)、再出発!

    昨年の夏、枯らしてしまった日本茜。気温が40度にもなり、西日の当たる大阪の圃場では、栽培に無理があるのかなと思っていました。ところが、最近になって畑の隅、ブロックの隙間から、その姿を見せてくれています これを涼しい伊賀(三重県)の農場に移植して増やし、来年は専用の畑を作ることにします。まさに! 再出発です。日本の伝統色の再現を楽しみにしていてください!

    日本茜(ニホンアカネ)、再出発!

    In last summer, I had died the Japanese madder (※Japanese madder is an ancient Japanese dye plant for red. But now it’s about to cease.). The reason is that the field where this is cultivated has a temperature of 40 degrees Celsius in summer, which is not suitable for cultivating Japanese madder in the west sun. However, I recently found it in the corner of the field I will transplant this to a cool farm in Iga (countryside of Japan) and increase it, and next year I will create a dedicated field. I will succeed in reproducing traditional Japanese colors in a few years! Please look forward to it!

  • 【草木染】インドアカネでコットンのストールを染める方法

    【草木染】インドアカネでコットンのストールを染める方法

    草木染ではシルクやウールはよく染まるのですが、それらは「日常的には使わない」という声をよく耳にします。そこで今回は、ストールやTシャツなどの身近なコットン製品を、スーパーなどでも手に入るミョウバンを使った「中媒染(発色と色止め)」という技法での染め方を紹介します。とても基本的な草木染の技法で、西洋アカネはもちろんのこと、さまざまな植物で染めることができます。また、食品として扱われるミョウバンを使うので、キッチンなどでも作業が行える安全な方法です。ぜひ、参考にしてください。

    Silk and wool are dyed well with plants dye. However, I often hear the opinion that these fibers are not used on a daily basis. Therefore, this video introduces a method of dyeing familiar cotton products such as stoles and T-shirts using alum, which is also sold at supermarkets. This is a very basic vegetable dyeing technique, but it can be dyed with various plants as well as madder. Also, since it uses alum, which is treated as food, it is a safe way to work in the kitchen. Please refer to it.

  • 禁断の領域だったはずの編み物

    禁断の領域だったはずの編み物

    絶対に手を出すまいッ!と思っていた編み物。というのも、これ以上は手掛ける分野を増やしたくないという思いと、さすがに“おっさんの編み物”は恥ずかしいという気持ちがありました。まさに、それは“禁断の領域”でした。

    ところが、街行く人々を見ると、結構な割合でニット帽をかぶっておられます。なので「天然染料(草木染)で染めた糸を使ったニット製品もアリかなぁ」と思うようになっていたところに、100均でニット帽を簡単に編むための道具を見つけてしまいました。「こんな道具を使ってニット帽を編むくらいなら大丈夫かな」と、禁断の領域に踏み込むことにしました。

    禁断の領域だったはずの編み物

    しかし、いくら編み具があるとはいえ、はじめての作業。失敗しても仕方ないし、万が一にも成功したとしても僕はニット帽が似合わない😢ので、あえて絶対に自分では選ばない配色の糸で編んでみることにしました。

    編んだり、解いたり—。ひどい肩こりになりながら、何度かの失敗の末に、丸一日かかって編み上げることができましたぁ~😌

    禁断の領域だったはずの編み物

    👆これが意外にも完璧!

    さすが俺ッ! ちょっと楽しくなってきたので、計画どおり、草木染した糸で編んでみようと思います。でも、恥ずかしいので編んでるところは非公開。 “鶴の恩返し”状態です。決してみないでください。

    それにしても、物づくりをする者が“食わず嫌い”はダメですよね。今回のことが、とても良い経験をしました。コロナ禍の巣ごもり生活のなかで、このニット帽をはじめ、さまざまな衣服、さらにはガラスや木のボタンなど、いろいろなものを試作しました。そろそろ、それらを形にしていこうと思っています。ほんとッ!今年の ひとつ屋 を楽しみにしていてください!