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禁断の領域だったはずの編み物

絶対に手を出すまいッ!と思っていた編み物。というのも、これ以上は手掛ける分野を増やしたくないという思いと、さすがに“おっさんの編み物”は恥ずかしいという気持ちがありました。まさに、それは“禁断の領域”でした。

ところが、街行く人々を見ると、結構な割合でニット帽をかぶっておられます。なので「天然染料(草木染)で染めた糸を使ったニット製品もアリかなぁ」と思うようになっていたところに、100均でニット帽を簡単に編むための道具を見つけてしまいました。「こんな道具を使ってニット帽を編むくらいなら大丈夫かな」と、禁断の領域に踏み込むことにしました。

禁断の領域。

しかし、いくら編み具があるとはいえ、はじめての作業。失敗しても仕方ないし、万が一にも成功したとしても僕はニット帽が似合わない😢ので、あえて絶対に自分では選ばない配色の糸で編んでみることにしました。

編んだり、解いたり—。ひどい肩こりになりながら、何度かの失敗の末に、丸一日かかって編み上げることができましたぁ~😌

禁断の領域。

👆これが意外にも完璧!

さすが俺ッ! ちょっと楽しくなってきたので、計画どおり、草木染した糸で編んでみようと思います。でも、恥ずかしいので編んでるところは非公開。 “鶴の恩返し”状態です。決してみないでください。

それにしても、物づくりをする者が“食わず嫌い”はダメですよね。今回のことが、とても良い経験をしました。コロナ禍の巣ごもり生活のなかで、このニット帽をはじめ、さまざまな衣服、さらにはガラスや木のボタンなど、いろいろなものを試作しました。そろそろ、それらを形にしていこうと思っています。ほんとッ!今年の ひとつ屋 を楽しみにしていてください!

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