タグ: 天然顔料

  • 練習あるのみッ!

    練習あるのみッ!

    以前に『天然染料のみでの型染。江戸時代の友禅や紅型に挑戦!』というブログを書きました。それは、タイトルどおりの内容で、化学(合成)染料が登場する前の友禅や紅型の染め方について書いたものです。

    その後もいろいろ研究して、一切の助剤や薬品を使わず、天然染料 & 顔料のみで当初の目的のものを染めることができました。しかし、色を挿す(布に色を入れていく)ことが難しい! 特に、筆(刷毛)づかいをはじめ、色の境目やグラデーションの表現では、まだまだ技量が足りません。

    とにかく今は、ひたすら練習あるのみッ! です。

    染め上りましたら、また報告します。楽しみにしていてください!

    練習あるのみッ!

    練習あるのみッ!

  • 天然染料だけでカラフルな型染ができないものか?(2)

    天然染料だけでカラフルな型染ができないものか?(2)

    以前に『天然染料だけでカラフルな型染ができないものか?』と題したブログで、この思いを実験したカラーサンプルを掲載しました。

    ▼ 天然染料のみの型染めのカラーサンプル
    天然染料だけでカラフルな型染ができないものか?

    そから数か月—。これは少し前に染めてカバンに仕立てたものなのですが、なんとなくコツみたいなものが分かってきました。オリジナルの方法で “天然染料でのカラフルな型染” というテーマに何かしらの答えが出せそうです!


    工程


    ▼ 使用した型紙

    ▼ 糊を置いて、天然顔料を用いて色を挿します。

    ▼ 全体には柿渋を用いました。

    ▼ 乾燥後に蒸しまし、糊を落とします。

    ▼ 少しにじみはあったものの、とりあえずは思いどおりの色が出ました。

    ▼ カバンに仕立ててみました。

    実は、 “四原色(CMY)” で構成されているので、これをもとに様々な色を作ることができるはずです。今後は、それにチャレンジしようと思っています。楽しみにしていてください。


    I have been experimenting with trial and error for some time, wondering if it is possible to create colorful stencil dyeing using only natural dyes. In Japan, Bingata and Yuzen already existed before chemical dyes appeared, so it should definitely be possible. However, rather than searching for a method on the Internet and imitating it, I would like to explore it in my own way and produce some results.
    This is something I dyed and made into a bag a while ago. I’ve kind of figured out the gist of it. It seems like we can find some kind of answer to the theme of “colorful stencil dyeing using natural dyes” using an original method.


    一段時間以來,我一直在嘗試和犯錯,想知道是否可以僅使用天然染料來創建彩色模板染色(型染)。 在日本,在化學染料出現之前,紅型(沖縄)和友禪(京都・石川)就已經存在了,所以這絕對是可能的。 不過,我不想在網路上尋找方法並模仿它,而是想以自己的方式探索並產生一些結果。
    這是我不久前染色並製成袋子的東西。 我已經大概明白了其中的要點了。 似乎我們可以用一種原始的方法來找到「使用天然染料進行彩色模板染色」這個主題的某種答案。

  • アボカド染め(1)

    アボカド染め(1)

    “森のバター”といわれるアボカドの実。疲れを改善する栄養素が豊富だとか――。でも、子供のころにはなかったので、あまり食べる習慣がありませんでした。ところが、和の調味料との相性がいいので、お刺身風にしたり、サラダにしたり—と、最近は晩酌のオツマミとしてよく利用します。何より! 安いのが嬉しい食材でもあります。

    ▼ アボカドの実。
    アボカド染め(1)

    ▼ アボカドの皮(実)。
    アボカド染め(1)

    ▼ 染色中。
    アボカド染め(1)

    そして、残った皮を乾燥させて集めておけば、落ち着いた桜色を染めることができる草木染の染料になると聞いて、早速! 作業をはじめました。コットン、シルク、ウールの小さな生地を、アルミ、鉄、銅、チタンで媒染した色見本を作ります。さて、どんな色に染まるのか—、楽しみにしていてください。


    Avocado fruit is called “butter of the forest”. It is said to be rich in nutrients that improve fatigue. However, since it didn’t exist in Japan when we were children (about 40 years ago), I didn’t have the habit of eating it much. However, since it goes well with Japanese seasonings, I often use it as a side dish for evening drinks, such as making it into sashimi or salads. More than anything! It is also a great ingredient because it is cheap.
    And, I heard that if the remaining skins were dried and collected, they could be used as a vegetable dye that could be dyed a calm cherry blossom color, so I started working on them. I make color swatches using small pieces of cotton, silk, and wool fabrics mordanted with aluminum, iron, copper, and titanium. Now, please look forward to seeing what color it will be dyed.
    ※ I am sorry that my English is so bad.


    酪梨果實被稱為“森林黃油”。 據說富含改善疲勞的營養成分。 不過,因為我們小時候(大約40年前)在日本還沒有這種東西,所以我沒有怎麼吃它的習慣。 不過,由於它與日本調味料很相配,所以我經常用它作為晚間飲料的配菜,例如將其製成生魚片或沙拉。 比什麼都重要! 它也是一種很好的成分,因為它很便宜。
    而且,聽說如果把剩下的皮曬乾收集起來,可以作為植物染料,可以染成平靜的櫻花色,所以我就開始研究它們。 我使用小塊棉布、絲綢和羊毛織物製作色樣,並用鋁、鐵、銅和鈦進行媒染。 現在,請大家期待一下它會被染成什麼顏色。
    ※ 對不起,我的台灣語不好。