タグ: 洋綿

  • 栽培絵日記/25年3月23日(月)晴【野良仕事始】

    栽培絵日記/25年3月23日(月)晴【野良仕事始】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    この冬は、諸事情あって大阪での暮らしに重きが置かれ、伊賀(三重県)にある【ひとつ屋染織農園】の管理がおろそかになっていました。最近になって諸事情も落ち着てきたので野良仕事を再開するとします。

    まずは現状の報告です。


    ▼ 亜麻畑です。厳しい冬を乗り越えてくれました。リネン麻を収穫するのが夢です。


    ▼ 次に、紅花畑です。ご覧のとおり、壊滅してしまいました。跡形もありません 🫣

    ▼ 冬の初めには、こんなにも元気だったのに—。

    ▼ ほんと!壊滅です。近いうちに、タネをまき直すことにします。


    ▼ 染めてよし! 食べでよしのタマネギは順調です!


    ▼ 養蚕のための桑は、まだ休眠中です。


    追記


    前述したとおり、この冬は諸事情あって何かと忙しい毎日でした(いつものことですが—😅)。正直、都会暮らしは息が詰まります。晴天に恵まれた今朝、庭に出ると水仙が咲き、春の訪れを告げています。

    春の陽ざしを浴びながら深呼吸すると “ここがいい!” という思いがわいてきました。

  • 栽培絵日記/24年12月2日(月)晴【亜麻、紅花、和綿・洋綿、藍】

    栽培絵日記/24年12月2日(月)晴【亜麻、紅花、和綿・洋綿、藍】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    ひとつ屋の染織農園に紅花と亜麻のタネをまいたのは春まだ浅い3月の18日。どちらも寒冷を好むので、どんな植物に先駆けて栽培を始めました。ところが、まだ暑いとはいえない5月の中旬になると、どちらも勢いを失い、アッという間に枯れてしまいました。
    やはり、三重県では寒冷地の植物を栽培するのは難しいのかな—と考えていたとき、ひらめいた💡のが “秋まき” での栽培です。元来、紅花は “春まき” と “秋まき” がありますが、亜麻については詳しいことが分かりません。
    それならパイオニアになることにします!😅
    そこでリベンジとばかりに、10月の中旬に再び亜麻と紅花のタネをまきました。

    今回は、現状の報告です。


    ▼ 亜麻畑です。今のところ、順調です。リネン麻を得るのが夢です。


    ▼ 紅花畑です。こちらも順調です。来年は自家製の乱花や紅花餅を使ったワークショップを計画しています。


    そのほか、ひとつ屋染織農園の現状です


    ▼ 和綿畑。まだ結構な量の実がついています。しかし、今年は不作でした。


    ▼ 緑綿の畑です。緑綿は収穫を終了しました。こちらは、とても良質な綿が収穫できました。


    ▼ 藍の畑もタネを採取したので終了です。

  • 栽培絵日記/24年5月30日(木)晴【緑綿のタネをまく】

    栽培絵日記/24年5月30日(木)晴【緑綿のタネをまく】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    先日、大阪府営「錦織公園 河内の里倶楽部」にお招きいただき、草木染講師をさせていただきました。そのおりに受講生さんから「緑綿」のタネをいただきました。
    ※ 詳しくは以前のブログ『工房を飛び出して出張講習をする』をご覧ください。

    ▼ タネが緑色をしています。

    「緑綿」とは文字どおり “緑色をした洋綿” で、アメリカの綿農家で受け継がれてきた希少種だそうです。 初めは綿の毛が明るい緑色をしてるのですが、洗うと黄緑色や灰色に変化するとか。 繊維はとても柔らかく、肌触りは他の品種の綿よりも抜群に優れているそうです。

    そうと知って【ひとつ屋の染織農園】でも栽培することにしました!

    そこで早速! まずはポットにタネをまいてみました。少し遅くなってしまったような気もしますが、夏が長くなった昨今、なんとか収穫できると思います。ぜひ! 楽しみにしていてください。

    ▼ 1つもポットに4粒ずつのタネをまきました。


    The other day, when I was teaching natural dyeing, one of the students gave me some “green cotton” seeds.
    “Green cotton” is literally “green cotton” and is a rare variety that has been passed down by American cotton farmers. At first, the cotton fibers are bright green, but the color changes when washed. Above all, the fibers are very soft and the feel is superior to any other variety of cotton.
    Learning this, I wanted to grow it on our farm!
    First, I sowed the seeds in a pot. It seems a little late, but with the long summers these days, I think we’ll be able to harvest it somehow. Please look forward to it!


    有一天,我在教天然染色時,一位學生給了我一些「綠色棉花」種子。
    “綠棉”字面意思是“綠色棉花”,是美國棉農傳承下來的稀有品種。起初,棉纖維呈現鮮綠色,但洗滌後顏色會改變。最重要的是,纖維非常柔軟,手感優於任何其他品種的棉花。
    學習了這個,我想在我們的農場種植它!
    首先,我把種子撒在花盆裡。似乎有點晚了,但隨著這些天漫長的夏天,我想我們一定能收穫它。敬請期待!

  • 綿の花が咲きました。

    綿の花が咲きました。

    新型コロナウイルス感染予防のための外出自粛が続いていた5月の連休中に蒔いた洋綿が花を咲かせ始めました。

    ▼洋綿は、咲いたときには白い花が、時間がたつと赤い花になります。

    コロナが少し落ちつたかと思うと、大阪も連日の大雨です。もう辟易しています。一番藍の収穫時期なのに、染料園(畑)へも行けていませんでした。ようやくわずかな晴れ間がのぞいた昨日、染料園へ行ってみると、洋綿がちらほらと花を咲かせ、早いものは実をつけていました。

    でも、これからも雨が続くとの予報。そのうえ、コロナも再び感染が広がっています。皆様くれぐれもご自愛くださいませ。