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  • 栽培絵日記/24年10月14日(月)晴【紅花と亜麻のタネまき】

    栽培絵日記/24年10月14日(月)晴【紅花と亜麻のタネまき】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    今年、春まだ浅い3月18日に紅花と亜麻のタネを播いたことを『紅花と亜麻のタネをまく』と題したブログで紹介しましたが、どちらも涼しい気候を好む植物らしく、夏の到来とともに元気を失い、そのうちに枯れてしまいました。

    その後、この二つの植物を秋まきで栽培してみようと思い10月2日のブログ『紅花と亜麻での試み』で、その準備を始めたことを書きました。しかし、それからも伊賀(三重県)は30℃を超える真夏日が続いたので、タネまきはもう少し遅らせることにしました。

    最近になって、ようやく涼しさを実感できるようになったので、今日、そのタネをまくことにしました。


    ▼ 紅花のタネをまいた畑です。

    ▼ 亜麻のタネをまいた畑です。


    今日という日


    ▼ 今朝は、すこぶる快晴で、まさに野良仕事日和です!

    ▼ 雲一つない空を鳥が悠然と飛んでいます。

    ▼ タネを採取するための藍畑。花が満開です。

    ▼ 縁側では収穫したばかり綿を干しています。


    ようやく酷暑が過ぎ、秋の気配が漂い始めた【ひとつ屋染織農園】です。 今朝は、すこぶる快晴で鳶が悠然と飛んでいます。そして、今日は繊維をとるための亜麻と染料となる紅花のタネをまきました。藍の花が咲き、縁側では積んできたばかりの綿の実を干しています。とても穏やかな秋の一日です。

  • 栽培絵日記/24年10月2日(水)晴【紅花と亜麻での試み】

    栽培絵日記/24年10月2日(水)晴【紅花と亜麻での試み】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    今年、春まだ浅い3月18日に紅花と亜麻のタネを播いたことを『紅花と亜麻のタネをまく』と題したブログで紹介しました。その折に「どちらも試験的な栽培である。特に、亜麻は初めての試みなので成果が不安である」と書きましたが、その懸念は的中!  どちらも涼しい気候を好む植物らしく、夏の到来とともに元気を失い、そのうちに枯れてしまいました。

    とにかく、近年の夏の暑さは異常です。紅花や亜麻だけでなく、あらゆる作物が猛暑にやられてしまいます。冬になっても、大阪では熱帯の植物が屋外で冬越ししてしまうほど。しかし、寒冷な気候を好む植物にとっては、過酷な環境となってしまいました。

    そこで発想を転換して、それらを冬に栽培してみようと思いました。本来、寒冷な土地では春に栽培を始める植物たちを、温暖化した冬に栽培してみようというもの。つまりは “寒冷な土地の春 = 温暖化した冬” としてしまうという試みです。たして、どうなることでしょうか—?

    早速! 畑の整備から始めます。


    ▼ 先日まで陸稲(おかぼ)を栽培していた畑では紅花を栽培する予定です。

    ▼ まずは耕運機で畑を耕します。

    ▼ その後は人力で畝を立てていきます。


    「さぁ! いよいよタネを播きます」といいたいところなのですが、今日も伊賀(三重県)は30℃を超える真夏日。今 まけばタネが腐るか、生長が早まって、やはり暑さに負けるのではないかと考え、播種はもう少し待つことにしました。

    近所の農家さんいわく「今までどおりのやり方ではダメ。いろいろ様子を見たり、考えたりする必要がある」とのこと。ひとつ屋染織農園でも試行錯誤の栽培をするつもりです。今後の報告を楽しみにしていてください。