タグ: 糸紡ぎ

  • 【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    2024年11月20日(水)~26日(火)の間、ひとつ屋は「近鉄百貨店 上本町店」に出店しています。

    なお、23日(土)~26日(火)の間は、出店部ブースにおいて【糸紡ぎ」】【腰機(原始機)】の体験(夜6時まで受け付け)を開催いたします。ご希望の方は、会場にてスタッフにお声がけください。

    ぜひ!ご体験くださいませ! 心よりお待ち申し上げております。


    ▼ インドのチャルカ(糸紡ぎ機)による木綿の糸紡ぎ体験
    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    ▼ とてもシンプルな道具を使った織機(腰機(原始機))を使った体験
    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験

    【糸紡ぎ】【腰機(原始機)】体験


    ※ 営業時間は朝10時〜夜8時ですが、在店しているのは夜6時30分までです。出店スペースは2Fです。また最寄駅は、近鉄「上本町」駅、Osaka Metro 地下鉄(千日前線・谷町線)「谷町九丁目」駅です。期間中、お休みはありません。

  • 初心忘るべからず

    初心忘るべからず

    おもしろい羊毛(原毛)をいただいたので、久しぶりに紡いでいます。いろんな色がミックスされていたり、毛玉が入っていたり—と、できた糸にも表情があって、とてもおもしろく、今から何を織ろうかと楽しみです!
    日々の忙しさにかまけて、こういう感覚を忘れていました。最近、再び真摯に“作ること”に向き合おうと思っています。


    ▼ ブラウンをメインにさまざまな色が混ぜ込まれた羊毛(原毛)
    初心忘るべからず

    ▼ ↑ これを紡ぐと ↓ こんな糸になります。織るのが楽しみです。
    初心忘るべからず

  • 角真綿作り

    角真綿作り

    手作り感の素朴な絹織物が大好きなのですが、高価で僕には手が出ません――😥 そこで、自分で作ることにしました。その手順は、以下のとおりです。

    ① 繭を入手する。② 繭を煮る。③ 似た繭で角真綿を作る。④ 角真綿から糸を紡ぐ。⑤ 紡いだ糸を染める。⑥ 染めた糸を織る。

    と、作業工程の想像はつくのですが、さすがに経験はありません。なので、少しでも体験(ワークショップ)させてくれる所をインターネットで検索したのですが、その多くが関東だったり、日程が合わなかったりで断念しました。仕方なく何もかもが独学でスタートすることにします。


    ▼ まずは繭を入手しました(いつかは養蚕も手掛けてみたいと思っています)。

    角真綿作り

    ▼ 次に、真綿をかけるための道具作りです。YouTubeなどを参考に手作りしました。

    角真綿作り

    角真綿作り


    ▼ 道具ができたので、早速!繭を煮て引き延ばして角真綿にします。

    角真綿作り

    ▼ 煮た繭を広げて、作った枠にかけて角真綿にしていきます。

    角真綿作り

    角真綿作り


    と、ブログにすれば、この程度の話なんですが、ここまでくるだけで数日。しかも、自分がメージしていたような角真綿にはなりません――😭

    そりゃそうですよね!

    「糸取り一年、真綿三年」といわるくらいで、角真綿がかけれるようになるには3年ほどかかるそうです。そして、綿から糸に紡げるようになるには、さらに数年はかかるそうです――😱

    考えてみれば、私が思うような絹の布が高価なのは当たり前です。

    でも、千里の道も一歩から!! 僕が思う “かつて農家で紡がれていた、素朴で温かみがあり、それでいて何ともいえない品のある” そんな絹ができるまで頑張ります!

  • 羊から毛糸を作る――桜で染める

    羊から毛糸を作る――桜で染める

    以前のブログ(『 羊から毛糸を作る――1頭 丸洗い!? 』)で、刈ったばかりの羊の毛を洗う工程を書きました。いつもなら、これをブラシですいてから糸車で糸にするのですが、今回は原毛のまま染めてみることにします。


    ▼ いつもは白いまま糸にしています。
    羊から毛糸を作る――桜で染める。

    今回は、原毛をブラシですいたままの状態で染めてみようと思います。こうすることによって糸を染めることではできない表現ができます。といっても、僕もまだまだ初心者で、ただ今!! 絶賛研究中!! といった状態です。では早速!! 春先に採取した “ 桜の小枝で作った染料 ” で染めてみましょう!


    ▼ 桜の小枝で染料を作ると、こんな色になります。これで原毛を染めます。

    羊から毛糸を作る――桜で染める。

    これを媒染し、染めていない白いままの原毛と合わせてブラシですきました。すると、グラデーションがきれいな状態になります。これを糸車で紡いで糸にします。

    羊から毛糸を作る――桜で染める。

    さぁ! どんな糸になりますやら!? お楽しみ!

  • 古い糸車で紡ぐ

    古い糸車で紡ぐ

    以前、インターネットのオークションで落札した糸車 を『開拓時代の糸車!?』というタイトルの投稿で紹介しました。とても安く手に入れることができたのですが、もはや〝骨董品〟のレベルの年代物。ちなみに「開拓時代」と書きましたが、おそらくは大正時代か昭和の初期のものだと思います。


    古い鉄製(鋳物)の糸車

    開拓時代の糸車!?

    これを頑張って修理して、試行錯誤の末に、ついに糸を紡ぐことができました!

    古い糸車で紡ぐ

    古い糸車で紡ぐ

    まだまだ未熟ですが、とにかく紡げた糸(ウール)です。

    古い糸車で紡ぐ

    太さにムラがある〝スラブ糸〟になっていて、手作り感にあふれています。まさに僕が求めていた雰囲気で、大満足!! いい感じです! 織るのが今から楽しみです!!