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  • 栽培絵日記/24年5月30日(木)晴【緑綿のタネをまく】

    栽培絵日記/24年5月30日(木)晴【緑綿のタネをまく】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    先日、大阪府営「錦織公園 河内の里倶楽部」にお招きいただき、草木染講師をさせていただきました。そのおりに受講生さんから「緑綿」のタネをいただきました。
    ※ 詳しくは以前のブログ『工房を飛び出して出張講習をする』をご覧ください。

    ▼ タネが緑色をしています。

    「緑綿」とは文字どおり “緑色をした洋綿” で、アメリカの綿農家で受け継がれてきた希少種だそうです。 初めは綿の毛が明るい緑色をしてるのですが、洗うと黄緑色や灰色に変化するとか。 繊維はとても柔らかく、肌触りは他の品種の綿よりも抜群に優れているそうです。

    そうと知って【ひとつ屋の染織農園】でも栽培することにしました!

    そこで早速! まずはポットにタネをまいてみました。少し遅くなってしまったような気もしますが、夏が長くなった昨今、なんとか収穫できると思います。ぜひ! 楽しみにしていてください。

    ▼ 1つもポットに4粒ずつのタネをまきました。


    The other day, when I was teaching natural dyeing, one of the students gave me some “green cotton” seeds.
    “Green cotton” is literally “green cotton” and is a rare variety that has been passed down by American cotton farmers. At first, the cotton fibers are bright green, but the color changes when washed. Above all, the fibers are very soft and the feel is superior to any other variety of cotton.
    Learning this, I wanted to grow it on our farm!
    First, I sowed the seeds in a pot. It seems a little late, but with the long summers these days, I think we’ll be able to harvest it somehow. Please look forward to it!


    有一天,我在教天然染色時,一位學生給了我一些「綠色棉花」種子。
    “綠棉”字面意思是“綠色棉花”,是美國棉農傳承下來的稀有品種。起初,棉纖維呈現鮮綠色,但洗滌後顏色會改變。最重要的是,纖維非常柔軟,手感優於任何其他品種的棉花。
    學習了這個,我想在我們的農場種植它!
    首先,我把種子撒在花盆裡。似乎有點晚了,但隨著這些天漫長的夏天,我想我們一定能收穫它。敬請期待!

  • ワタの花が綿になるまで。

    ワタの花が綿になるまで。

    五月の連休に蒔いた綿の種。いつもの年は和綿を栽培するのですが、できるだけ多くの作品を作りたいので、今年は収量の多い洋綿(バルバデンセ種)を栽培しています。

    連日の猛暑のなか、次々に花を咲かせ、実を弾かせて、徐々に収穫が始まりました。今回は、綿花の一生を紹介します。

    ▼夏の朝、綿は清々しい花を咲かせます。

    ▼しかし、その命は短く、夕方には色を変え、しぼんでしまいます。

    ▼紅色の花びらが落ちると、小さな綿の実がついています。

    ▼強烈な夏の日差しのもと、実はグングンと大きくなります。

    ▼そして、ある日 突然に実が弾けて真っ白で柔らかな綿が生まれます。

    ▼これを数日、天日に干すと、ふっくらとした綿が収穫できるのです。

    今回は、ここまでですが、秋以降に、これを糸にし、染めて織り上げる作業を紹介します。お楽しみ!