荒地を開墾し、桑を植え、養蚕農家へ修行に行き、それでも何度も何度も失敗してきた「ひとつ屋シルク」。これまでも収繭(繭を収穫すること)はできているのですが、繭が小さかったり、バラツキがあったり—と、まだまだ納得いくものではありませんでした。
「ひとつ屋でオリジナルの絹製品を作りたい!」などという大胆な夢を抱いてから苦節10年! ようやく質も量(繭の重さ)も納得できる繭を収穫することができました!
来年は育てる蚕の量を今の5倍~10倍にする予定です。ぜひ!楽しみにしていてください!



荒地を開墾し、桑を植え、養蚕農家へ修行に行き、それでも何度も何度も失敗してきた「ひとつ屋シルク」。これまでも収繭(繭を収穫すること)はできているのですが、繭が小さかったり、バラツキがあったり—と、まだまだ納得いくものではありませんでした。
「ひとつ屋でオリジナルの絹製品を作りたい!」などという大胆な夢を抱いてから苦節10年! ようやく質も量(繭の重さ)も納得できる繭を収穫することができました!
来年は育てる蚕の量を今の5倍~10倍にする予定です。ぜひ!楽しみにしていてください!



ひとつ屋が養蚕に取り組み始めたのは’21年の早春のころ。まずは蚕のエサとなる桑を植えたのがスタートでした。
その後、並行して試験的に蚕を飼い始め、昨年からは小規模ながら本格的な養蚕を始めました。
ところが、近年の暑さとタイミングの悪さが相まって思うような結果を出すことができていません。今年も、養蚕を始めたい時期とイベントが重なったり、未曾有の暑さだったり—で、飼育に苦戦していました。
そこで、意を決して養蚕農家の大家に相談せていただいたところ、こころよくご指導いただき、なるほど! と得心することばかりでした。そして現在、少し状況は改善され、蚕たちは繭を作り始めています。



試行錯誤、いや! 周章狼狽している “ひとつ屋シルク” ではありますが、少しずつ確実に進歩はしています!
今回、ご指導いただいたことを踏まえ、秋には本年2回目の養蚕にチャレンジする予定です。
ぜひ! 楽しみにしていてください!
関連ブログ
2021年3月1日投稿『ひとつ屋の桑園がスタートしました!』
2024年8月16日投稿『ひとつ屋シルク収繭!』

ひとつ屋では養蚕も手掛けています。何も知らない“都会っ子” の私たちが養蚕農家で修行させてもらい、桑を植え、DIYで飼育場を作り—と、何もかもが未知、いや “無知” で無謀な挑戦でした。
※ 詳しくは『ひとつ屋シルク』をご覧ください。

もう何度かの養蚕はしているのですが、毎回とても苦心しています。
今年は、諸事情あって開始が遅れたために猛暑と重なり、蚕たちも夏バテぎみだったのですが、なんとか収繭(繭を収穫すること)に辿り着くことができました。
▼ これは、その一部です。


昨日のブログ『中間総評60点』にも書きましたが、ほんと! 農業をなめていたわけではありませんが、養蚕も含めて大変に苦戦しています。あれもやりたい! これもやりたい! ではダメなんです。もちろん、いろいろ頑張って褒められたいわけでもありません。今はこれまでを振り返って反省しています。今後は自分の頭の中で絡み合った糸(思い)を整理しながら進めていこうと思っています。

この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。
数日降り続いていた雨も上がり、この2~3日は夏本番の陽ざしだ。今日、ここ東海地方も梅雨明けしたらしい。この時期になると植物たちは、ますます旺盛になり、藍は収穫に忙しく、繁茂する雑草の草刈りにも休む間がない。にも関わらず、昨今の猛暑のせいで、もはや日中の野良仕事は危険で行えず、朝夕の少し涼しい時間帯を選んで畑へ出て計画的に作業をしなければならない。今日は、梅雨明けした【ひとつ屋染織農園】の状況を報告である。
▼ 梅梅雨末期の豪雨による湿気と、それから一転した連日の酷暑。その成長を心配したが、なんとか無事に育ってくれている【ひとつ屋シルク】の蚕たち。繭を作るまで、もう少しだ。頑張れ!



▼ 染料用のマリーゴールドの収穫も始まりました。


▼ 心配したレモングラスも、ここにきて急に生長しています。

▼ ほかにも、里山も野草たちも元気です!

大阪での生活に区切りをつけ、本格的に伊賀(三重県)で暮らすようになった今年ーー。なので【ひとつ屋染織農園】の耕作面積も一気に今までの3倍にしたので、その維持管理に追われまくっています。慎重に準備を進め、勉強もしてきたつもりなのですが、とにかく思いどおりに作業が進みません。今になって、農業の大変さを実感しています。それでも来年は、もう少し耕作面積を増やしたいと思っています。

この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。
昨年は何かと忙しく、養蚕用の桑の管理が遅れ、枝が伸びすぎてしまっていた。今日は、これを剪定・収穫して紙や糸の材料にする予定だ。
▼ よく伸びた桑の枝。厳冬のころを待って剪定・収穫する

▼ 収穫した桑の枝。紙や糸の材料にする。

▼ 剪定を終え、すっきりした桑畑。
