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半夏生と藍の収穫

7月2日は七十二候(しちじゅうにこう)の一つ「半夏生(はんげしょう)」です。昔は夏至から数えて11日目としていたそうですが、今は天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっているそうです。

あまりなじみのない日ですが、農家にとっては大切な日らしく、この日までに田植えを終え、5日間は休みとする地方があるとか。また、この日は空から毒が降るといわれ、井戸に蓋(ふた)をしたり、この日に採った野菜は食べなかったり、さらにタコを食べたり、うどんを食べたりするなど、各地にさまざまな習慣が残っているそうです。

ひとつ屋染料園では、毎年この半夏生を過ぎたころに一番藍(いちばんあい)を収穫することにしています。

今年は春から初夏にかけてのころに雨が多く、日照時間が少なかったせいか、今年の藍は色が薄いような気がしていましたが、半夏生が近くなって急に色が濃くなりました。いよいよ収穫です!

そこで、今年も「藍の生葉染め」のワークショップを開催する予定で、近日中に詳細をお知らせいたします。生の藍でしかでないターコイズブルー。ぜひ! あの藍色を楽しんでください。

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