わが家の築地塀の角には「鍾馗(しょうき)様」がおられます。この神様は家に入ろうとする病魔や邪気を払ってくださいます。そのうえ、学業成就のご利益もあるとか—😁
今回の海外旅行で四苦八苦した英会話でも始めようかな~。


わが家の築地塀の角には「鍾馗(しょうき)様」がおられます。この神様は家に入ろうとする病魔や邪気を払ってくださいます。そのうえ、学業成就のご利益もあるとか—😁
今回の海外旅行で四苦八苦した英会話でも始めようかな~。


荒地を開墾し、桑を植え、養蚕農家へ修行に行き、それでも何度も何度も失敗してきた「ひとつ屋シルク」。これまでも収繭(繭を収穫すること)はできているのですが、繭が小さかったり、バラツキがあったり—と、まだまだ納得いくものではありませんでした。
「ひとつ屋でオリジナルの絹製品を作りたい!」などという大胆な夢を抱いてから苦節10年! ようやく質も量(繭の重さ)も納得できる繭を収穫することができました!
来年は育てる蚕の量を今の5倍~10倍にする予定です。ぜひ!楽しみにしていてください!



ある日、突然のように夏が終わったので、猛暑を理由に先延ばしにしていた二番藍の収穫と沈殿藍(泥藍)作りを行いました。これで今年も “藍しごと” は終わりに近づき、あとは晩秋にタネを収穫するだけです。
今年もよく頑張りましたぁ~😃
▼ 収獲した二番藍を天日で乾燥させています。


▼ 沈殿藍(泥藍・藍錠)を作っています。



「緑綿」とは文字どおり “緑色をした綿” で、アメリカの綿農家で細々と受け継がれてきた希少種です。収穫直後のワタは濃い緑色をしてるのですが、時間とともに黄緑色や灰色に変化します。繊維は非常に柔らかく 、肌触りは他の品種に比べて “ずば抜けた風合い” をもっています。
昨年からは【ひとつ屋の染織農園】でも試験的な栽培を行い、その卓越したワタの質感に魅了されました。そこで、本格的な栽培し、ひとつ屋らしい製品化に取り組もうと考えています。
▼ 今年はタネを増やすための栽培をしている畑

▼ 緑綿の花

▼ 緑綿の実

▼ 緑綿の綿

▼ 緑色をしている緑綿のタネ

ある程度の収穫量になれば、ワタやタネの販売をはじめ、ガラ紡で紡いだ糸、草木染した糸、さらには、それらを力織機で織った布の製品化を目指しています。
この数年、コツコツと積み上げてきたことが、ここでやっと一つに繋がっていくわけです。ぜひ! ひとつ屋の今後を楽しみにしていてください!!
過去のブログ『ひとつ屋に「ガラ紡」がやってきました!』や『力織機を求めて』もご覧ください。