投稿者: hitotsuya

  • 暑中お見舞い申し上げます。

    暑中お見舞い申し上げます。

    暑中お見舞い申し上げます。

    猛暑のなか、あちこちで夏祭りの後片付けが行われていました。それにしても毎年、暑さが増していますよね。もう、お祭りに行く気力もありませんでした――😴

    私は、このところの無理がたたったのか、それとも夏バテか—。実は、この数日間 体調を崩しておりました。といっても、どこかに不調があったわけでなく、とにかく何もせず寝ました。ほんとッ! 七日七晩、眠り続けました。

    中学生でもあるまいし、そこまで寝れるか!?って自分でも思うほど、とにかく眠り続けました😴
    おかげで、随分と元気にはなりましたが、寝すぎで腰が痛いです――😅

    皆様も、くれぐれも無理をせず、この酷暑を乗り切ってください。

  • 葛糸の作り方 Vol.2

    葛糸の作り方 Vol.2

    先日のブログ『葛糸の作り方 Vol.1』続きです。

    前回までに、刈り取ってきた葛の蔓を煮て、草で作った室(むろ)のなかで発酵させています。今回は発酵を終えた蔓を川へもっていき、外皮を洗い流し、その下にある靱皮(植物の外皮の下にある柔らかな内皮)を取り出す作業です。この靱皮が糸になります。


    葛糸の作り方(2)
    葛から繊維を取り出す方法


    ▼ 前回までに、炊いた蔓を草で作った室を作り、ブルーシートのなかで発酵させています。
    葛糸の作り方

    ▼ 三日後、ブルーシートを開いてみます。
    葛糸の作り方

    ▼ 蔓の表皮が発酵してグズグズになっています。しかし、腐敗臭などの匂いはありません。
    葛糸の作り方

    ▼ これを川へもっていき、洗います。浅く緩やかな流れの場所が作業的には好条件です。
    葛糸の作り方

    ▼ ゆるやかな川の流れのなかで外皮を洗い流し、芯から靱皮を剥がします。
    葛糸の作り方

    ▼ さらに、とれた靭皮を川の流れにさらします。
    葛糸の作り方

    葛糸の作り方

    ▼ これを、もつれないようにして乾かせば完成です。
    葛糸の作り方


    今日は、ここまでです。次回『葛糸の作り方 Vol.3』では、この靭皮を細く裂き、績んで糸にします。ちなみに「績(う)む」とは、麻などの繊維を細く裂いて繋いで糸にすることです。しかし、もう少し葛の繊維を溜めてからの作業になるので、ブログで紹介できるのは少し先になりますが、ぜひ! 楽しみにしていてください。

    ※ 今回紹介しているのは、ひとつ屋での方法です。伝統工芸品としての方法とは異なりますので、あらかじめご了承ください。また、葛の靭皮を洗い出す作業で、川を汚染することなどはありませんので、ご安心ください。

    ※前回のブログ『葛糸の作り方 Vol.1』は、ここをクリックしてください。

  • 葛糸の作り方 Vol.1

    葛糸の作り方 Vol.1

    先日のブログ『葛糸づくり』で紹介した糸について、今回は“葛から繊維を取り出す方法”を紹介します。

    まず「葛糸」について簡単に説明します。葛糸とは、河川敷などでよく見られるマメ科の葛(クズ)と呼ばれる植物から得られる繊維です。現在において、葛は“ 厄介な雑草” とされ、刈っても刈っても繁茂し、ときに他の植物を駆逐してしまうこともあるので “グリーンモンスター” として嫌われる側面もあります。しかし、古来この植物は食用や飲用(茶や酒)、さらには「葛根湯」などの薬とされ、根からとれる「葛粉」は有名で、人々の暮らしにはなくてはならない植物でした。

    そんな葛の蔓から作られるのが「葛糸」で、すでに新石器時代には織物として利用されていたようです。その作り方は意外に簡単で、夏に採取した葛の蔓を煮て発酵させたのち、水(川)に晒して繊維を取り出します。では早速、その工程を紹介しましょう!


    葛糸の作り方
    葛から繊維を取り出す方法


    ▼ 河川敷や堤防などで繁茂する葛。これを糸にしていきます。
    葛糸の作り方

    ▼ 葛の葉と蔓の様子。
    葛糸の作り方

    ▼ まずは、葛の蔓を採取します。今年伸びたまっすぐなものがよいようです。蔓からは葉を落としておきます。
    葛糸の作り方

    ▼ 蔓を1.5mくらいに切りそろえ、丸めて縛り、20~30分ほど炊きます。
    葛糸の作り方

    ▼ 炊きあがった蔓を草(ススキがよいらしい)の上に広げます。
    葛糸の作り方

    ▼ さらに、上から草を乗せて蔓を挟みます。
    葛糸の作り方

    ▼ これをブルーシートで包み、日向に3~4日放置して蔓を発酵させます。
    葛糸の作り方


    今日は、ここまでです。次回『葛糸の作り方 Vol.2』では、発酵させた葛の蔓を川へもっていき、丁寧に洗いながら薄い繊維を取り出していきます。お楽しみに!

    ※ 今回紹介しているのは、ひとつ屋での方法です。伝統工芸品としての方法とは異なりますので、あらかじめご了承ください。

  • このお金が使われた時代

    このお金が使われた時代

    古民家に暮らしていて、いつもより少し手の込んだ掃除をすると、よく出てくるのが “古いお金” です。今日も、あちこちから出てきました。

    ちょっと調べてみると、お札のほうが昭和21年(1946年)発行の1円札で「二宮尊徳」が肖像だそうです。

    そして、硬貨のほうは「桐一銭青銅貨」と呼ばれるもので大正5年(1916年)に発行されたそうです。今回見つかったものには「昭和十三年」とあるので、このデザインの1銭硬貨としては再末期のもののようです。ちなみに、昭和13年にはアルミ製の「1銭黄銅貨幣(烏)」が発行されています。

    祖父母たちがこのお金を使った時代に心をはせると、とても不思議な気持ちになります。大正デモクラシーも終わり、遠くに軍靴が聞こえる時代、そして終戦直後の混乱期--。くしくも先日、新しい紙幣が発行されたばかり。ありきたりな言葉ですが、新しい紙幣が使われるのが、よい時代であることを願います。

  • 笑うしかない!

    笑うしかない!

    春から育てていたトウモロコシ。今日、その収穫をしました!

    大きさは5センチほど。実入りはバラバラ。もう笑うしかない状態です。
    でも、これが “めちゃうま!” だったんです。

    来年は、自家製トウモロコシで🍺が呑めるよう頑張ります!