タグ: ひとつ屋染織農園

  • 車輪梅の花が咲いている

    車輪梅の花が咲いている

    大阪市内の街路樹でよく見かける「車輪梅(しゃりんばい)」。ちょうど今ごろが花を咲かせる時季で、その名のとおり、梅に似た小さな花をたわわに付けています。

    車輪梅の花が咲いている

    車輪梅の花が咲いている

    そういえば、去年の秋に 『車輪梅(シャリンバイ)』 と出したblogで、その種を採取したことを書きました。実は、採取した種を春にまいてみました。すると、しばらくすると芽が出ました~!といっても、ほんとだいぶしてから芽が出たので、途中は「ダメなのか」と思うほどでした。

    車輪梅の花が咲いている

    そして、さらに時間がすぎ、今ではすっかり車輪梅の様子になりました。

    車輪梅の花が咲いている

    全部で20ポットのうち、17ポットが発芽しました。頑張って育てて、いつか車輪梅で染めてみたいと思います。

  • 桑の挿し木

    桑の挿し木

    先日、インターネットでいろいろと検索していると、某フリマサイトで「桑の枝」なるものを見つけました。その解説には「大きな葉です」とあります。送料込みで700円――。早速!! プチッと購入し、後日14本の枝が送られてきました。

    桑の挿し木

    なんで?こんなものが欲しかったといいますと、以前から遂行している ひとつ屋シルクの計画――、早く言えば「養蚕」がやってみたくて、機会があれば桑を購入しては増やしているからです。しかし、都会では蚕を飼育するための桑がほとんど手に入りません。園芸店で売っているのは、実をとるための品種ばかりです。これでも蚕を育てることはできるそうですが、養蚕用の桑が欲しくてネットで探していて、この「大きな葉です」に行き着いたというわけです。

    これから枯れたような枝から根や芽が出るとは思えない様子なのですが、とりあえず僕の知識をフル活用して挿し木にしてみました。

    あくまで僕の自己責任の範囲で挿し木にしたので、ネットの販売者には何の問題もありません。なので、奇跡的にも、2~3本、いや1本でも芽が出てくれれば嬉しいです。さて、どうなりますやら!?

  • プチトマト

    プチトマト

    ひとつ屋には、小さな小さな農園【ひとつ屋染織農園】があります。これまで、自分たちの作品に使用するための染料植物ばかりを栽培し、野菜などは育ててこなかったのですが、昨日、その一角にプチトマトを植えました。

    プチトマト

    というのも、ここでプチトマトを栽培し、収穫してランチに出そう!なんて考えたからです――(笑)。もちろん、無農薬 & 有機肥料で育てますので、生のままで小さいながらも季節の味を楽しんでください。もし、夏のランチにプチトマトが添えられていたら「例のトマトですね」と聞いてください。ちょっとしたサービスがあるかもしれませんよ。あくまで“—かも”ですが—。とにかく、僕も楽しみながら育てていきます。

  • インド藍の花が咲いている。

    インド藍の花が咲いている。

    3株のインド藍が2度目の冬越しのチャレンジしましたが、うち2株は枯れてしまったようです。残念――。ところが、最後の1株は今が盛りとばかりに小さな花を咲かせてくれています。冬に向かう11月ごろに咲く花では種が採れなかったのですが、これから暑くなる時季なので期待してます。種はできるかなぁ~!? 楽しみです!

  • 藍の種まき。と、大靑(たいせい)?

    藍の種まき。と、大靑(たいせい)?

    この数日、大阪では春らしい陽気が続いています。毎年、決まって春の彼岸に 藍の種 をまくのですが、今年は店のオープンの準備に忙しくて、まけていませんでした。必ず守らなければならない決め事でもないのですが、できていないと何だか落ち着きません――。そこで昨日(平成31年3月26日)、いつもよりも早起きして藍の種をまくことにしました。

    ↓これが藍(タデアイ)の種。毎年、インターネットで購入しています。

    ↓この種を土を入れた育苗箱にまきます。この後、5月の連休ごろに畑へ移植します。

    そして、もう一種! 今年も「Woad(ウォード)」の種もまきました。青い染料がとれる植物です。ちょうど一年前にも 「ヨーロッパ大靑(タイセイ)」 と題して、この植物の説明と種をまいたことを(偉そうに)書きましたが、実は失敗して発芽しませんでした。今年はリベンジ!とばかりに、はりきってネットで種を購入したものの、去年のものとは全く違いものが届きました。

    もちろん、どちらも「Woad(ウォード)」として注文しています。そして、袋にもそう書いてあります。

    ↓去年の種
    ひとつ屋染料農園

    ↓そして、今年の種
    植物染料

    見た目も、大きさも全く違うんです。う~ん??????
    去年、発芽に失敗しているだけに、僕にもどちらが正解なのかもわかりません――(涙)。
    まぁ、とりあえず、種をまいて、育ては染めてみることにします。さて、青くなりますやら―――。

    ちなみに、ひとつ屋では近いうちに草木染めの染料(植物染料)を本格的に販売しようと準備しています。まだ未定の部分がたくさんありますが、ぜひ!楽しみにしていてください!