タグ: 苧麻

  • 栽培絵日記/24年4月11日(木)晴【楮、生姜、里芋、苧麻】

    栽培絵日記/24年4月11日(木)晴【楮、生姜、里芋、苧麻】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    4月に入って霜の心配がなくなったので、これから栽培をする作物の準備をした。そのほか、現状報告である。

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    まずは生姜(しょうが)と里芋である。この二つは相性がよく、混植するとよいらしい。しかし、どちらも発芽するまでに時間がかかるので、保温できる発泡スチロールの中で芽を出させてから畑に定植する「芽出し」という方法を行うことにした。

    ▼ 発泡スチロールの中に土を入れ、そこに並べた生姜と里芋。


    ▼ 次に、冬の間は風の当たらないところで育てていた楮を植木鉢に植えた。楮は紙を作ったり、太布のための糸を作ったりする予定である。


    3月19日に大阪から伊賀の圃場に移植した苧麻は芽を出した。頑張れ!


    ▼ 追記/子供もころに見た図鑑のようなシーン。何かの幼虫。コガネムシだろうか?

  • 栽培絵日記/24年3月19日(火)曇【苧麻、ジャガイモ】

    栽培絵日記/24年3月19日(火)曇【苧麻、ジャガイモ】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    庭の片隅に植えてある「沈丁花(ジンチョウゲ)」が花を咲かせた。この花には、ちょっとした思い出があって、どうしても気になってしまう。小さな株だが、今年も花を咲かせてくれた。そんな本日は、大阪の畑から持ってきた「苧麻(チョマ)カラムシ」の移植と、家庭菜園に「ジャガイモ」を植えた。


    ▼ 大阪の畑から持ってきた「苧麻(チョマ)カラムシ」を伊賀の圃場に植える。ちなみに、苧麻は古代布の代表的な材料だ。

    ▼ ひとつ屋染織農園のなかでも、最も端に苧麻を植える。ここは水はけが悪いので、もみ殻、たい肥、米ぬかなどのをまいて土壌改良に努めた。また、高畝(たかうね)にもする。

    ▼ 大阪から持ってきた苧麻の根を植えていく。

    ▼ その後、ネットで覆い、しばらく様子をみるとする。


    ▼ 昨日植えた紅花と亜麻の畝にも、防寒と防鳥を兼ねて不織布のトンネルをした。


    ▼ 以前、小さなに畑にしたスペースに「ジャガイモ」を植えた。


    春本番と同時に、畑仕事もも忙しくなる。
    (注)ジャガイモの植え付けが遅くなったが、うまく生長してくれるだろうか—。心配である。

  • 令和6年度 【ひとつ屋染料農園】事始め!

    令和6年度 【ひとつ屋染料農園】事始め!

    毎年、春のお彼岸に藍のタネを蒔き、その後は順次さまざまな染料植物のタネをまいていきます。いわば、この時期が【ひとつ屋染料農園】の事始めです。今年は、ちょうどその期間に『第2回 受講生作品展』があるので、その前に藍のタネをまき、今年も本格的な野良仕事が始まりました!

    昨年、伊賀で新しく畑を貸していただくことになり、【ひとつ屋染料農園】史上最大面積での野良仕事が始まるわけです。まさに農業です! とはいえ、さぁ~て、どうなりますでしょうか—。楽しみにしていてください!


    ’24年3月15日


    ▼ 腹が減っては戦ができぬ! まずは腹ごしらえです。

    ▼ その後は大阪の圃場へ。16ケースの育苗箱に藍のタネをまきます。大阪と伊賀の農園分です。

    ▼ 丁寧にタネをまいていきます。

    ▼ タネをまいた後は、保温と防鳥を兼ねて不織布をかけておきました。


    今回は藍の種まきのほかに、苧麻(チョマ)の移植とレモングラスの株分けの準備をしておかなければなりません。

    ▼ 苧麻。今年は苧麻を伊賀の農園に移植し、本格的な栽培を始める予定です。

    ▼ レモングラスも本格的な栽培をするので、今のうちに株分けし、5月の連休のころに伊賀の農園に定植する予定です。


    今年は本当に忙しくなりそうです。もはや、これは自分への挑戦です!