墨染めの色見本 墨染め――。染料(松煙)の濃度や染める回数を変えて、グレーから黒まので色見本を作ってみました。なんともいえない光沢がある墨染め。この雰囲気が大好きです。 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: だいがく祭と勝間木綿次 次の投稿: 薪で炊いたお風呂 2件のコメント 坂東実子 2019年11月4日 11:33 PM 返信 突然すみません。 勝間木綿の生地を探しています。ハンカチくらいの大きさでいいので、売っていただけませんか? hitotsuya 投稿者 2019年11月5日 4:53 PM 返信 はじめまして。こんにちは。この度は、ブログへのコメントありがとうございます。 早速ではございますが、現在、残念ながら勝間(こつま)木綿は存在しておりません。昭和40年ごろまで、旧勝間村(現・大阪市西成区の玉出付近)観賞用として栽培されていたようなのですが、それ以後に失われてしまったようです。 お役に立てず申し訳ございません。 何か新しい情報はありましたら、またこのブログで紹介します。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ
hitotsuya 投稿者 2019年11月5日 4:53 PM 返信 はじめまして。こんにちは。この度は、ブログへのコメントありがとうございます。 早速ではございますが、現在、残念ながら勝間(こつま)木綿は存在しておりません。昭和40年ごろまで、旧勝間村(現・大阪市西成区の玉出付近)観賞用として栽培されていたようなのですが、それ以後に失われてしまったようです。 お役に立てず申し訳ございません。 何か新しい情報はありましたら、またこのブログで紹介します。
突然すみません。
勝間木綿の生地を探しています。ハンカチくらいの大きさでいいので、売っていただけませんか?
はじめまして。こんにちは。この度は、ブログへのコメントありがとうございます。
早速ではございますが、現在、残念ながら勝間(こつま)木綿は存在しておりません。昭和40年ごろまで、旧勝間村(現・大阪市西成区の玉出付近)観賞用として栽培されていたようなのですが、それ以後に失われてしまったようです。
お役に立てず申し訳ございません。
何か新しい情報はありましたら、またこのブログで紹介します。