• Workshop ひとつ屋 ものづくり工房 | 大阪阿倍野|草木染め・DIYのワークショップ

    水仙。

    数年前から染料植物を栽培するために近所の家庭菜園の一角を借りて始めたひとつ屋染料農園。 一年で最も寒い大寒のころの今は、一面が冬枯れの状態です。 唯一、緑を保っている「山藍(ヤマアイ)」でさえ、身を低くして寒さに耐えていいます(右の写真)。 そんな染料農園に真っ先に春を告げてくれる「水仙」。今年も北風に、その可憐な花を揺らしています。 肥料や水をやるわけでもなく、植え替えをするわけでもないのに、染料農園の一角で毎年きれいな花を咲 …

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    2階に新工房(作業場)が完成しました。

    昨年の夏から多忙な時間の合間の縫ってコツコツと続けてきたDIYでの改装工事。1階の店から直接2階に上がれるように階段を作りに、上がった所にあった和室を工房(作業場)にリノベーションするというものでした。 ↓1階店舗のこの位置に階段を作り(左の写真)、この和室を工房(作業場)にリノベーションします。   真夏の酷暑の日に作業をはじめ、コツコツと続けてきた改装工事。スタート直後には東京や大阪での展示会があり、その準備に追われながら、 …

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    ホームページをリニューアルしました。

    この度、ホームページをリニューアルしました。 2018年(平成30年)より、ワークショップ ひとつ屋は、「ものづくり工房 workshop ひとつ屋」として大きく生まれ変わる予定をしております。 これまでの「草木染め(染織)の」ワークショップに加え、DIY初心者向けの「はじめてのDIY」教室やジュエリー製作のクラスが加わり、さまざまな“ものづくり”を楽しむためのスペースとなります。 これにともない大阪市阿倍野区のリアルショップ …

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    赤麻(あかそ)

    秋の初めころに里山で採取し、染料農園の片隅に植えた赤麻が、どうらや根付いたようです。秋の長雨、その日も土砂降りの雨なかを慌てて、まるで引き抜くように採取したものなので、無事に根付くかが心配でしたが、さすが!野生の生命力です。今では元気に生長しています。 その名のとおり、赤い染料と麻のような繊維がとれる植物です。今年は、このまま冬枯れを迎えると思うのですが、来春にはまた新たな芽を出し大きくなるでしょう。来年が楽しみです!!

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    綿の実(河内木綿)

    秋の長雨のせいで元気がなかった和綿(河内木綿 / かわちもめん)ですが、このところの晴天続きで、少しは元気を取り戻しつつあります。 ↓下を向いて実を付ける和綿。 ただ心配事が――。というのも、たくさんの実を付け、まだ花を咲かせているのですが、このところ実がはじけません。綿の栽培一年目――。まだまだ分からないことばかりです。

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    角真綿作り

    手作り感の素朴な絹織物が大好きなのですが、高価で私には手が出ません――。そこで、自分で作ることにしました。その手順は、以下のとおりです。 ① 繭を入手する。② 繭を煮る。③ 似た繭で角真綿を作る。④ 角真綿から糸を紡ぐ。⑤ 紡いだ糸を染める。⑥ 染めた糸を織る。 と、作業工程の想像はつくのですが、さすがに経験はありません。なので、少しでも体験(ワークショップ)させてくれる所をインターネットで検索したのですが、その多くが関東だった …

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    レモングラス染め

    生徒さんのタイシルク(ストール)のレモングラス染めにチャレンジし、とても美しい色を表現されました。   レモングラスを煮出して染める技法ですので、作業中の工房(教室)は爽やかなレモンの香りに包まれます。そんなアロマ効果のなかでの作業は、とてもリラックスした雰囲気のなかで進めることができます。 タイシルクの光沢ともあいまって、本当に美しい色に染め上がったストール。作業も色も楽しむことができます。ぜひ!! 体験してみてください!! …

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    伊東マンショ

    先日、大阪(関空)から飛行機に乗って雲海を越えて――   この絵を見るために宮崎市にやってきました。 この絵は天正遣欧少年使節の一人「伊東マンショ」。400年以上も前、わずか13歳で遣欧使節に選ばれ、2年半の月日をかけてヨーロッパへ赴き、スペイン国王フェリペ2世に歓待され、ローマ教皇グレゴリウス13世に謁見し、帰国後は京都び聚楽第(じゅらくだい)で、豊臣秀吉にも会った人物です。 今まで、伊東マンショといえば、下のような肖像画しか …

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    日本茜(にほんあかね)の花

    染料植物ばかりを栽培している ひとつ屋の染料農園。藍(あい)をはじめ、刈安(かりやす)や黄金花(こがねばな)など、草木染の材料となる貴重な植物を育てているのですが、なかでも大切にしているのが「日本茜(にほんあかね)」です。とても貴重なんです。 今は、その日本茜の花が満開です。たくさんの種がとれれば、来年は栽培面積を増やそうと思っています。がんばれッ!! 日本の茜!!

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    藍の抜染Tシャツ

    先日のワークショップでは、藍でムラ染めにしたTシャツに抜染(型染)で模様を施す方法をレクチャーさせていただきました。とても簡単でありながら応用がきき、さらに奥の深い技法です。ご覧のとおり、とても素敵なオリジナルのTシャツを染めることができます。   ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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