投稿者: hitotsuya

  • 3月22日(金)~24日(日)は「受講生作品展」です!

    3月22日(金)~24日(日)は「受講生作品展」です!

    今年も庭の沈丁花(ジンチョウゲ)が花を咲かせました。梔子(クチナシ)と金木犀(キンモクセイ)とともに“日本三大芳香木” の一つに数えられますが、私は沈丁花の香りが最も好きです。爛漫の春は、もう目前です。

    さて、3月22日(金)~24日(日)の間、ひとつ屋の実店舗でワークショップの受講生さんたちの『第2回作品展』を開催いたします! 今回の作品展では、多くの受講生さんが昨年に引き続いての2回目の出品となります。講師の私が言うのもなんですが、どの作品も本当に素晴らしいものばかりです! 去年に比べて飛躍的にレベルアップしていることを実感します。
    ぜひ! 受講生さんたちの作品を見てください! 掛け値なしの言葉として、本当に一人ひとりが頑張った賜物ばかりです!


    追記/期間中の金曜日と土曜日、私は着物を着ます!!!!!!! こちらもお楽しみにッ!
    な・の・に!! ただいま腰痛中––😭  何とかもてばいいんですが—。気力で頑張ります!

  • 栽培絵日記/24年3月19日(火)曇【苧麻、ジャガイモ】

    栽培絵日記/24年3月19日(火)曇【苧麻、ジャガイモ】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    庭の片隅に植えてある「沈丁花(ジンチョウゲ)」が花を咲かせた。この花には、ちょっとした思い出があって、どうしても気になってしまう。小さな株だが、今年も花を咲かせてくれた。そんな本日は、大阪の畑から持ってきた「苧麻(チョマ)カラムシ」の移植と、家庭菜園に「ジャガイモ」を植えた。


    ▼ 大阪の畑から持ってきた「苧麻(チョマ)カラムシ」を伊賀の圃場に植える。ちなみに、苧麻は古代布の代表的な材料だ。

    ▼ ひとつ屋染織農園のなかでも、最も端に苧麻を植える。ここは水はけが悪いので、もみ殻、たい肥、米ぬかなどのをまいて土壌改良に努めた。また、高畝(たかうね)にもする。

    ▼ 大阪から持ってきた苧麻の根を植えていく。

    ▼ その後、ネットで覆い、しばらく様子をみるとする。


    ▼ 昨日植えた紅花と亜麻の畝にも、防寒と防鳥を兼ねて不織布のトンネルをした。


    ▼ 以前、小さなに畑にしたスペースに「ジャガイモ」を植えた。


    春本番と同時に、畑仕事もも忙しくなる。
    (注)ジャガイモの植え付けが遅くなったが、うまく生長してくれるだろうか—。心配である。

  • 栽培絵日記/24年3月18日(月)晴【紅花と亜麻のタネをまく】

    栽培絵日記/24年3月18日(月)晴【紅花と亜麻のタネをまく】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    昨日に引き続いて快晴となった今日も、畑に出て「紅花(ベニバナ)」や「亜麻(アマ)リネン」のタネまきをする。


    ▼ 春の訪れを告げる庭の水仙。

    ▼ わが家の大欅は、まだ葉を落としたまま。

    ▼ 養蚕用の桑も、まだ冬の装いである。


    今日は圃場の脇にある小さなスペースを畑にして「紅花」と「亜麻」のタネをまく予定。

    ▼ ここを畑にする。

    ▼ まずは肥料などを施す。

    ▼ よく耕してから畝(うね)を立てる。

    ▼ ここに紅花(上)と亜麻(下)をまく。

    ▼ 紅花のタネを畝に筋まきにする。
    栽培絵日記/24年3月18日(月)晴【タネをまく】


    ▼ 昨年の秋にまいた麦は順調に生長している。
    栽培絵日記/24年3月18日(月)晴【タネをまく】


    今年は、どちらも試験的な栽培である。特に、亜麻は初めての試みなので成果が不安である。
    (注)亜麻はもう少し早くにタネをまくべきだったかもしれない。また、筋まきにして、密度を上げるべきだったと思う。

  • 栽培絵日記/24年3月17日(日)晴【タネをまく】

    栽培絵日記/24年3月17日(日)晴【タネをまく】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    3月中旬となり、タネまきに忙しくなる。といっても、今日は室内でのタネまきである。本日から栽培を始めるのは「紫根」「インド藍」「ウォード(大青)」そして「レモングラス」である。


    ▼ ボールペンの先ほどの大きさのタネは「紫根(シコン)ニホンムラサキ」である。

    ▼ 紫根はタネが硬く、一週間ほど水に浸してから土にまくのがいいらしい。


    ▼ 紫根と同様に小さく、ピンセットを使ってタネをまいたのが「インド藍」である。


    さらにタネが小さいのが藍の原料となる「ウォード = 細葉大青(ホソバタイセイ)」である。

    ▼ とても小さなタネの「ウォード」

    ▼ヨーロッパ南部原産の「ウォード」は、藍の原料や薬草として中世のヨーロッパでは盛んに栽培されたそうだ。


    最後が「レモングラス」。今年は【ひとつ屋染織農園】でも本格的に栽培を始めようと計画しているので、試験的ではあるが、3月に株分けをして保温機で育苗しようと思う。

  • 令和6年度 【ひとつ屋染料農園】事始め!

    令和6年度 【ひとつ屋染料農園】事始め!

    毎年、春のお彼岸に藍のタネを蒔き、その後は順次さまざまな染料植物のタネをまいていきます。いわば、この時期が【ひとつ屋染料農園】の事始めです。今年は、ちょうどその期間に『第2回 受講生作品展』があるので、その前に藍のタネをまき、今年も本格的な野良仕事が始まりました!

    昨年、伊賀で新しく畑を貸していただくことになり、【ひとつ屋染料農園】史上最大面積での野良仕事が始まるわけです。まさに農業です! とはいえ、さぁ~て、どうなりますでしょうか—。楽しみにしていてください!


    ’24年3月15日


    ▼ 腹が減っては戦ができぬ! まずは腹ごしらえです。

    ▼ その後は大阪の圃場へ。16ケースの育苗箱に藍のタネをまきます。大阪と伊賀の農園分です。

    ▼ 丁寧にタネをまいていきます。

    ▼ タネをまいた後は、保温と防鳥を兼ねて不織布をかけておきました。


    今回は藍の種まきのほかに、苧麻(チョマ)の移植とレモングラスの株分けの準備をしておかなければなりません。

    ▼ 苧麻。今年は苧麻を伊賀の農園に移植し、本格的な栽培を始める予定です。

    ▼ レモングラスも本格的な栽培をするので、今のうちに株分けし、5月の連休のころに伊賀の農園に定植する予定です。


    今年は本当に忙しくなりそうです。もはや、これは自分への挑戦です!