先日、知り合いの喫茶店が店じまいした。今さらながら、もっと行けばよかったと、随分と凹んでいる。何となく心に引っ掛かり、とても寂しい――。
▼ 夜汽車のなかで、一人呑みながら、そんなことを思っています。
昔は、どこにでもあったはずの小さな喫茶店。あんなにも頑張った若者が小商いでさえ成立させることが難しくなった時代。年金問題しかり、この国の “夢” は、すでに失われてしまった—。
と、そんな思いを友人にLineした。
その返事は「おセンチになってる場合じゃないよ。これからあなたの夢に忙しんだから!😆」というものだった。
確かにそうです。 私は先頭に立って戦います!
この国でも、そしてオッサンでも! 夢をかなえられることを見せてやろうじゃないか!
な~んちゃってッ!