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じゅげむがやってきた。

数週間前、わが家に“保護犬”がやってきました。繁殖施設で保護されたらしく、げっそりと痩せ果てて食欲はなく、生死の境をさまよっていたようです。保護施設で療養し、少し元気になってから、わが家へ来ることになったのですが、それでも体重はわずか2キロ弱――。骨があらわになった体は見るにたえません。ふらつきながら歩き、座ろうとしただけで、ひっくり返ってしまうありさま。これが1歳8カ月、ふつうなら最も元気なころの姿です。それほどに筋力は衰えていました。

少し、ほんの少しだけほかのトイプードルと違っていただけで“商品”にはならないということで餌ももらえず、ここまでの仕打ちを受けていたのです。ときより見せるあどけない姿を見ると“よく生き延びてくれた”と褒めてやりたくなります。

名前は「じゅげむ」。そう!落語の『寿限無』が由来です。文字どおり“寿命の限りが無い”の意味です。今まで苦労した分、長生きしてほしい!と、少し変わったこの名を付けました。

これから度々このブログに登場すると思います。よろしくお願いします。

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