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古民家に暮らす

年の初め――、元日が暮れようとした穏やかな夕刻、私の暮らす伊賀(三重県)でも家がミシミシと音を立てながら揺れるほどの大きな地震が能登半島でありました。あれから1カ月が過ぎようとした先日、丸二日続いた雨が上がった日に屋根に上がってみると、やはり瓦がズレていました。道理で雨漏りするはずです。

なにせ古い家です。瓦も “土葺き” なので、大きな地震があると、重なり合った部分がズレて雨漏りすることがあります。今回の地震でも、やはりズレてしまったようです。今はまだ屋根に上がれますが、歳をとったらどうしようか—、もっと大きな地震がきたらどうなるのだろうか—と、心配になることがあります。

この歳になって、古民家に暮らす者にとって能登半島地震は他人事ではありません。

ひとつ屋でも被災地への援助を募ることを考えています。実施の折には、ネパール募金のときと同様に、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

2件のコメント

  1. 匿名

    三重県しかも伊賀にお住まいだったのですね。
    大阪のお店なので気になっていました。私は名張在住で染織をしています。
    先日の藍乾燥葉ハイドロ建したら、とてもよく発色しました。
    染料は京都で購入していたのですが、これからはひとつやさんをご贔屓にします。

    • 草木染工房 ひとつ屋

      匿名さん、こんにちは。

      この度はありがとうございました!
      はい! 伊賀なんです。しかも、かなり名張に近い伊賀です!

      いつかの日か、お会いできるのを楽しみにしております。

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