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  • 雑穀の生長記録

    雑穀の生長記録

    ひとつ屋染料農園では、毎年 藍や茜(あかね)、綿などの染織にかかわる植物ばかりを栽培しています。ところが、今年は例年になく、食べる物を栽培しています。なかでも頑張っているのが、米(※過去のブログ『米の栽培を始めます。』『米作り(陸稲)の栽培』)をはじめ、稗(ひえ)や粟(あわ)などの雑穀などを加えた穀物の栽培です。

    というのも、いよいよ年金暮らしに備えて、家計に足しになるものの栽培方法を勉強しようと思っているからです。本気です! 雑穀は米の栽培ほどは難しくないうえに、労力もかかりません。しかも、体にもいいです!
    今回は、そんな雑穀の今(梅雨時季)の様子を報告します。

    あッ!でも、年金をもらうまでには、まだまだ時間はありますよ— 😅。


    雑穀生長記録(6月6日)


    ▼ タカキビです。その名のとおり、2メートルにもなるそうです。トウモロコシのような姿をしています。
    雑穀の生長記録

    ▼ これはモチキビ。桃太郎の“きび団子”が作れるのかな~? 不明です。
    雑穀の生長記録

    ▼ ヒエです。今は、まるで雑草です。
    雑穀の生長記録

    ▼ ソバです。
    雑穀の生長記録

    ほかの雑穀と同時にタネをまいたのに、ソバはもう花が咲いています。
    雑穀の生長記録

    ▼ そして米です。畑でも栽培できる種類でモチゴメです。
    雑穀の生長記録


    もしうまくいって、少量ながら秋に収穫できたとしても、脱穀や籾すり、精米の方法、さらには食べ方さえも分かりません😅。まぁ、それは収穫ができたら考えることにします。とにかく今は、収穫に向けて勉強します!

  • 火のある暮らし

    火のある暮らし

    里山の暮らしには火が欠かせません。雑草や雑木を焼いたり、その灰や炭を肥料にしたり、ときには害虫退治に使ったりもします。ところが、煙や火事のこと、またゴミを焼いた時代もあって、最近ではめっきり火を使わなくなりました。

    そして、高齢化した集落では「雑草や藪を刈るのはできるけど、あとの処理が大変だから—」と、里山や竹林ばかりか、かつての田畑までも放棄され、荒れるに任されています。そうなると、イノシシやシカ、スズメバチがやって来るようになりました。

    草木染の作業では灰汁(草木灰を熱湯に浸した上澄み液)をよく使います。植物を煮出したり、媒染(発色や色止め)をしたり—。藍染めにも用います。針葉樹より広葉樹の灰のほうがpHが高く、よいといわれています。なので、もう何年も放棄されたままの里山を整備しながら広葉樹を集め、自作の焼却炉で灰を作りました。今日は、そんなお話です。


    灰を作る


    ▼ あちこちに転がっていたブロックを広い集め、ロケットストーブの原理で作った初代の焼却炉。そもそも古いブロックを使ったせいか、積み上げただけだったからか—、半年ほどで崩壊してしまいました。

    火のある暮らし

    ▼ そして、試作的に作ってみたのが2代目の焼却炉。手前に写っているのが崩壊した初代焼却炉です。

    火のある暮らし

    ▼ 今回は新しいブロックを積み上げ、崩れないように周囲を鉄筋とアングルで固定しました。ただ、耐火用のブロックではなく、モルタルで固定もしていません。これで試用し、改善点を加えながら3代目を作ろうと思っています。

    火のある暮らし

    ▼ まずは放棄竹林の整備です。切り出した竹を燃やし、消し炭にして畑へ入れます。効率よく燃えてくれました。

    茶畑づくり①

    火のある暮らし

    ▼ 次に、里山の整備で出た雑木です。広葉樹ばかりを集めて灰にします。

    火のある暮らし

    火のある暮らし

    火のある暮らし

    ▼ 竹に比べて燃え尽きるまでに時間がかかります。丸二日かかって完全な灰にしました。

    火のある暮らし

    ▼ 中庭いっぱいにあった広葉樹の雑木も、きれいになくなりました。でも、できた灰は極わずか—。まるでゴミくずのように軽く扱われる灰ですが、こうして得ようとすると大変な労力を要することを実感させられました。木々の命としても、これを作る労力的にも、貴重な灰なので、草木染の作品づくりでも大切に使わせていただきます。

    火のある暮らし

  • ビオトープ 「生き物を発見」

    ビオトープ 「生き物を発見」

    わが家の裏には小さな池がありますが、なんだかんだと忙しくて自然に任せるままに放置しておいたら、いつの間にか生き物の姿は消え失せ、ヘドロが溜まる池となってしまいました😰 以前のブログ『ヘドロ池の復活』で書いたとおり、ここをビオトープとして復活させたいと思っています。


    ▼ 落ち葉が溜まり、ヘドロとなってしまった池
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ 意を決してヘドロをかき上げ、復活を目指したの春の始めころでした。詳しくは『ビオトープ ①「ヘドロ池の復活」』をご覧ください。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ それからも調子が悪く、ヘドロからは泡が出て生物にはよくなさそうな状態だったので、水生植物を植えたり、補助的に機械を使ってエアを送り込んだりして、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことに努力しました(将来、状態がよくなればエアは取り外す予定です)。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ それから約2カ月が過ぎ、そ~っと のぞいて見てみたら、カエルやオタマジャクシが戻ってきました~😃 かなり嬉しいです!
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ オタマジャクシもいます!
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼メダカも元気に生きています(1月ほど前に放ったものです)。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    以前にはイモリもいました。早く戻ってきてほしいです! 夏に向かってが楽しみで仕方ありません!

  • 米作り(陸稲)の栽培

    米作り(陸稲)の栽培

    今年は、米作りにチャレンジしています。その種類は、畑で栽培する“陸稲(おかぼ)”。もち米です。梅雨の晴れ間となった先日、田植えならぬ“畑植え”しました。秋の収穫が楽しみです!


    米作り(陸稲)の栽培


    ▼ 米作りといっても水田はなく、栽培技術もありません。そこで、野菜のように畑でも育つ「陸稲」という品種の栽培をします。陸稲は、ご飯にしても美味しくないらしいので、もち米を育てます。お餅なら、まぁまぁ!らしいです。
    米作り(陸稲)の栽培

    ▼ 2021年5月4日、セルトレイに籾(もみ)を巻きました。先日のブログ『米の栽培』もご覧ください。
    米作り(陸稲)の栽培

    ▼ 2021年5月19日、セルトレイに育った苗を畑へと定植しました。。
    米作り(陸稲)の栽培

    米作り(陸稲)の栽培

    うまく育つだろうか—。これからが楽しみです!


    This year, I am trying to grow rice. The type is not paddy fields, but “upland rice” cultivated in fields. So I planted it in the field, not in the paddy field. I’m looking forward to the autumn harvest!


  • 米の栽培

    米の栽培

    昔から「ミカンの花の咲くころに綿のタネをまくとよい」といわれています。ひとつ屋の染料農園でも、柑橘系の花が咲き始めたので綿のタネをまきました。ついでに今年は米のタネもまきました。そう! ついに! ひとつ屋では「コメ」の栽培も始めます!
    といっても「陸稲」といって、畑で栽培できる種類で、もち米です。陸稲は、ご飯にしても美味しくないらしいのですが、お餅なら、まぁまぁ!らしいのです。お正月にはお餅にして食うゾッ! と楽しみにしています。
    ちなみに、今年から老後の年金暮らしに備えて、本格的な家庭菜園の勉強を始めるので、いろんなタネもまきました。どれも実験的な栽培ですが、こちらの報告も、ぜひ!楽しみにしていてください。

    ▼ 今年も、ひとつ屋農園に柑橘系の花が咲きました。よい香りがします。
    米の栽培

    ▼ 陸稲(もち米)の籾。初めての稲作です!
    米の栽培

    ▼ ほかにも、稗や粟などの雑穀をはじめ、紅花やインド藍などの染料植物のタネもまきました。
    米の栽培

    ▼ 将来、花びら染めのアイテムも作りたくて、椿や薔薇の挿し木もしました。
    米の栽培

    コロナでホームステイ期間中だっただけに、じっくり丁寧に作業することができました。