タグ: リフォーム

  • DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    2階の和式トイレには床にも排水口があるので、掃除の際には水洗いすることができます。衛生的なのはよいことなのですが、きっと掃除の際にドアに水がかかるんでしょう。ここに引っ越してきたときには、すでにドアの合板(ベニア板)が剥離してこんな状態になっていました。


    ▼ ボロボロになっていたトイレの扉
    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    ドアそのものを取り替えてしまうか!?  それとも上から銅版でも張るか!? とも考えたんですが、ドアを取り替えるには費用もかかるし、おおがかりな工事にもなってしまいます。かといって、銅版などを張るにも、きれいに仕上げる自信がありません――。なので、修理して使うことにしました。

    しかし

    さすがに、こんな状態になったドアを修理する方法なんて知りません。まぁ、どうにかなるだろう! と、まずは剥離した木の下にもボンドが入るようにして、木工用ボンドをすり込んでみました 。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    しかし、押えることもできず、薄い板が浮かび上がってきます。そこで考え出したのが、余分なボンドをふき取ってから、こんなもので押えてみることです。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    画鋲です!!

    これが意外にもよく、今回のリフォーム作業では、このほかにも、めくれた壁紙の補修をしたり、壁に薄い板を張ったりーーと、とても画鋲が役立ちました。

    ちなみに、100円でこんなにもあります。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    で、画鋲を抜いてからアイロンで押えると、思った以上に!! きれいに修理できました! 昔、学校で「突き板(つきいた)」の張り方を教わったときに、確かアイロンで押えたことを思い出して、今回やってみました。

    ※ただし、決して正しいの方法ではありません。この方法をやってみようと思う方は充分に注意してみてください。アイロンは中温でアテ布をしてから、ゆっくりと押えていきます。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    この上からペンキを塗って、仕上げます。ただ今、塗装中です。 うまく仕上がりました!


    ひとつ屋のセルフリノベーション(DIYリフォーム)に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • DIY セルフリノベーション「和式トイレ①」現状を把握する

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ①」現状を把握する

    1階の洋式トイレとは別に、2階の奥にも “ タイル張りの古い和式トイレ ” と洗面所があります。衛生的で機能的な現在のものと比べると、非常に使いにくい面もありますが、これはこれで “ 昭和レトロ ” ということで、このまま補修して使うことにします。


    まずは現状を把握!


    ▼ タイル張りの和式トイレと洗面所。

    ▼ 洗面所には、なぜか!? シャワーが付いています。

    ▼漆喰の壁には大きなヒビは入り、一部は崩れ落ちています。

    ▼ 排水溝も詰まっているし、洗面台のヒビ割れからは水がもります。

    ▼ 水で腐った柱には、大きな穴があいています。


    トイレと洗面所――、ここも決して“いい状態”とはいえません。さぁ~て、どうしてリノベーションしましょか!?
    頑張るしかありません――。


     

  • DIY セルフリノベーション「洋室④」壁と床と巾木

    DIY セルフリノベーション「洋室④」壁と床と巾木

    以前に『DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床』と題して、部屋の壁と天井に境目にある『廻縁(まわりぶち)』について書きましたが、今回はその逆――壁と床の境目にある『巾木(はばき)』についてです。


    ▼ これが『廻縁(まわりぶち)』です。
    DIY セルフリノベーション「洋室④」壁と床と巾木

    ▼ これが『巾木(はばき)』です。
    DIY セルフリノベーション「洋室④」壁と床と巾木


    巾木は壁と床の境目の壁側に取り付ける6~10cm程度の帯状の部材です。『廻縁と床』のときに「壁と天井の境目がきれいでないと、部屋全体ががだらしなく見えるそうです」と廻縁の説明をしましたが、巾木にも同様の役割りがあります。


    ▼ やはり 巾木がないと間抜けてしまいます。
    DIY セルフリノベーション「洋室④」壁と床と巾木


    ただ巾木には、掃除の際に壁が傷つくのを防いだり、すき間風を防いだりする実用的な面もあります。本物の木でできているものから、木目プリントが張られているもの、さらに塩化ビニル樹脂系でできた「ソフト巾木」と呼ばれるものまで、材質も価格もさまざまなものがあります。

    今回は、1枚180円ほどの最も安い部類の巾木をボンドと両面テープを使って張りました。でも、やっぱり!! これだけで随分と雰囲気が変わりましたよ!


    ひとつ屋のセルフリノベーション(DIYリフォーム)に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • DIY セルフリノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    先日来、タイル張りの和式トイレ周辺をリノベーション中です。前回の『DIY セルフリノベーション「和式トイレ①」現状を把握する』で調べた内容に基づいて作業を開始します。まずは、このスペースでも、ほかの部屋と同様に柱や窓枠などの木部にオイルステインを塗り、乾いたらマスキングテープをしていきます。


    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    マスキングが終わったら、壁の補修を行っていきます。ちなみに、このスペースには伝統的な漆喰(しっくい)が使われているのですが、決して良い状態といえません。そこで、これらを補修するために、今回は “パテ” を使います。

    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    これをヘラにとって塗り込んでいくとーー。ヒビ割れていた壁も、このとおり!
    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修


    こんな大きな穴でも、このとおり!
    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修


    柱との間に隙間だって、このとおり!
    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修


    これは便利!! とばかりに大小さまざまな箇所をパテで補修すると、下の写真のようになりました。より白く見えている箇所がパテを施したところです。

    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    パテでの補修を終えると、和室や廊下のリフォームと同様に、壁全体にシーラーを塗ってからペンキを塗っていきます。飛び散ったペンキが付かないようドアをはずし、上から下へ、塗りにくいところから、塗りやすいところへと塗っていきます。

    DIY リノベーション「和式トイレ②」漆喰壁の補修

    全体を塗り終えれば、タイルの補修と天井の改修です。


    ひとつ屋のセルフリノベーション(DIYリフォーム)に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    前回の『 DIY セルフリノベーション「玄関と階段③」給排水設備の整理』に引き続き、階段から玄関にかけてのリノベーション(リフォーム)です。前回までに、給排水の配管や配線の整理を終了しています。


    DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    今回は、いよいよ床下の骨組みの工事です!! と、いいたいところですが、まずは、この補修から始めなければなりません。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    ここに引っ越してきたばかりは「お呂と洗面所は改修しないでおこう!」と大掃除を始めたのですが、床に張ってあったガムテープを剥がしてビックリ!! ーー。浴室と脱衣場(洗面所)の境の床が腐って大きな穴が開いていました。当初は、きれいに掃除して、このまま使おう と思っていたのですが、これを見つけてしまった以上、このままにしておくこともできず、床を剥ぐった補修をすることにしました。そして、どうせ大きな工事になるなら、気になっていたところを全て改修しよう! ということになりました。

    ▼ 悪いところが取り除いたのでこんなにも! すっきりしました。
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    ▼ その後は予定どおり、床を張っていきます。
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段④」床工事

    と、無事に床工事を終了しました。明るく清潔な空間になりました。次は壁とドア、そして天井の改修をして、仕上げ材を張るという作業になります。でも、その前にコンセントやスイッチの移設をする必要があります。ここの完成までには、もう少し時間がかかりそうです。


    ひとつ屋のセルフリノベーション(DIYリフォーム)に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。