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  • 栽培絵日記/24年12月2日(月)晴【亜麻、紅花、和綿・洋綿、藍】

    栽培絵日記/24年12月2日(月)晴【亜麻、紅花、和綿・洋綿、藍】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    ひとつ屋の染織農園に紅花と亜麻のタネをまいたのは春まだ浅い3月の18日。どちらも寒冷を好むので、どんな植物に先駆けて栽培を始めました。ところが、まだ暑いとはいえない5月の中旬になると、どちらも勢いを失い、アッという間に枯れてしまいました。
    やはり、三重県では寒冷地の植物を栽培するのは難しいのかな—と考えていたとき、ひらめいた💡のが “秋まき” での栽培です。元来、紅花は “春まき” と “秋まき” がありますが、亜麻については詳しいことが分かりません。
    それならパイオニアになることにします!😅
    そこでリベンジとばかりに、10月の中旬に再び亜麻と紅花のタネをまきました。

    今回は、現状の報告です。


    ▼ 亜麻畑です。今のところ、順調です。リネン麻を得るのが夢です。


    ▼ 紅花畑です。こちらも順調です。来年は自家製の乱花や紅花餅を使ったワークショップを計画しています。


    そのほか、ひとつ屋染織農園の現状です


    ▼ 和綿畑。まだ結構な量の実がついています。しかし、今年は不作でした。


    ▼ 緑綿の畑です。緑綿は収穫を終了しました。こちらは、とても良質な綿が収穫できました。


    ▼ 藍の畑もタネを採取したので終了です。

  • 栽培絵日記/24年10月14日(月)晴【紅花と亜麻のタネまき】

    栽培絵日記/24年10月14日(月)晴【紅花と亜麻のタネまき】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    今年、春まだ浅い3月18日に紅花と亜麻のタネを播いたことを『紅花と亜麻のタネをまく』と題したブログで紹介しましたが、どちらも涼しい気候を好む植物らしく、夏の到来とともに元気を失い、そのうちに枯れてしまいました。

    その後、この二つの植物を秋まきで栽培してみようと思い10月2日のブログ『紅花と亜麻での試み』で、その準備を始めたことを書きました。しかし、それからも伊賀(三重県)は30℃を超える真夏日が続いたので、タネまきはもう少し遅らせることにしました。

    最近になって、ようやく涼しさを実感できるようになったので、今日、そのタネをまくことにしました。


    ▼ 紅花のタネをまいた畑です。

    ▼ 亜麻のタネをまいた畑です。


    今日という日


    ▼ 今朝は、すこぶる快晴で、まさに野良仕事日和です!

    ▼ 雲一つない空を鳥が悠然と飛んでいます。

    ▼ タネを採取するための藍畑。花が満開です。

    ▼ 縁側では収穫したばかり綿を干しています。


    ようやく酷暑が過ぎ、秋の気配が漂い始めた【ひとつ屋染織農園】です。 今朝は、すこぶる快晴で鳶が悠然と飛んでいます。そして、今日は繊維をとるための亜麻と染料となる紅花のタネをまきました。藍の花が咲き、縁側では積んできたばかりの綿の実を干しています。とても穏やかな秋の一日です。

  • 栽培絵日記/24年10月2日(水)晴【紅花と亜麻での試み】

    栽培絵日記/24年10月2日(水)晴【紅花と亜麻での試み】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    今年、春まだ浅い3月18日に紅花と亜麻のタネを播いたことを『紅花と亜麻のタネをまく』と題したブログで紹介しました。その折に「どちらも試験的な栽培である。特に、亜麻は初めての試みなので成果が不安である」と書きましたが、その懸念は的中!  どちらも涼しい気候を好む植物らしく、夏の到来とともに元気を失い、そのうちに枯れてしまいました。

    とにかく、近年の夏の暑さは異常です。紅花や亜麻だけでなく、あらゆる作物が猛暑にやられてしまいます。冬になっても、大阪では熱帯の植物が屋外で冬越ししてしまうほど。しかし、寒冷な気候を好む植物にとっては、過酷な環境となってしまいました。

    そこで発想を転換して、それらを冬に栽培してみようと思いました。本来、寒冷な土地では春に栽培を始める植物たちを、温暖化した冬に栽培してみようというもの。つまりは “寒冷な土地の春 = 温暖化した冬” としてしまうという試みです。たして、どうなることでしょうか—?

    早速! 畑の整備から始めます。


    ▼ 先日まで陸稲(おかぼ)を栽培していた畑では紅花を栽培する予定です。

    ▼ まずは耕運機で畑を耕します。

    ▼ その後は人力で畝を立てていきます。


    「さぁ! いよいよタネを播きます」といいたいところなのですが、今日も伊賀(三重県)は30℃を超える真夏日。今 まけばタネが腐るか、生長が早まって、やはり暑さに負けるのではないかと考え、播種はもう少し待つことにしました。

    近所の農家さんいわく「今までどおりのやり方ではダメ。いろいろ様子を見たり、考えたりする必要がある」とのこと。ひとつ屋染織農園でも試行錯誤の栽培をするつもりです。今後の報告を楽しみにしていてください。

  • 栽培絵日記/24年5月14日(火)晴【亜麻、その他】

    栽培絵日記/24年5月14日(火)晴【亜麻、その他】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    昨日の寒さとは打って変わって、今日は暑い! どちらかというと寒暖差など気にならないタイプだが、最近は歳のせいか、この状況についていけていない自分を実感する。しかし、今朝のような快晴の畑に出て大きく深呼吸すると、体と心の隅々までがリフレッシュされ、やはり! ここが好きだと思える。


    寒暖差が激しい今日このごろ。寒いはともかく、気温の高い雨の日が続いたせいか、亜麻は調子が悪い。本来、北海道より北で育つという亜麻。ここ三重での栽培は無理なのだろうか—。

    ▼ 明らかに蒸れている感じの亜麻。

    ▼ 密集して植えたのも問題である。今回は栽培を諦めて、秋なったら再びトライしてみよう。


    ▼ 紅花も、日照不足か? 心なしか元気がない。心配だ。


    ▼ ジャガイモの花が咲いた。


    ▼ オクラを間引いた。


    ▼ わが家のポタジェ。きゅうり、ナス、マリーゴールド、オクラ、セロリを植えている。


    ▼ 和紙の原料となる楮(コウゾ)。こちらも不調である。植物栽培の難しさを改めて感じている。


    ▼ 本日、最後の仕事は防獣ネットの補強だ。明日やろうとなんて思っていると、今晩やられてしまう――😱

  • 栽培絵日記/24年4月7日(火)曇【麦、紅花、そして獣害】

    栽培絵日記/24年4月7日(火)曇【麦、紅花、そして獣害】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    三月にまいたタネが次々に芽を出し始めた。が、今日はショッキングなことがあった。秋から栽培していた麦が鹿の食害に遭い、壊滅した――😭


    ▼ 発芽したばかりの紅花。


    ▼ 紅花と同じ日にタネをまいた亜麻も順調に発芽した。


    ▼ 秋にまいて順調に生長していた麦が鹿の食害に遭った。詳しくは『害獣問題とジビエ』を参照。


    “田舎暮らし”や“移住”などといえば、何となくロマンさえ感じさせる言葉だが実際には大変だ。都会でやっていた“家庭菜園”とは桁違いの困難に遭遇する。今一度、現状に向き合うことにしよう!