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  • DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床

    DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床

    本日の作業は、2階洋室の「廻縁」と床の掃除です。

    前回『DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)』までに、部屋の壁と天井をツヤ消しペンキでの白く塗りました。部屋が随分と明るくなりました。


    DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床


    ところが、ご覧のとおり、真っ白な壁と天井だと、のっぺりした感じなので「廻縁(まわりぶち)」を入れることにしました。ちなみに、「廻縁」とは天井と壁が接する部分に見切りのために入れる角材や板材のこと。ちょっと見上げてください。ほらッ、あるでしょ!? この部分がきれいでないと、部屋全体ががだらしなく見えるそうです。

    なので、以前に紹介したオイルステインで角材を染めて「廻縁」を作ることにしました(新建材を使った、きれいな「廻縁」が市販されているので、これを使ってもOKです)。


    ▼ 安い荒材(胴縁)で代用しました。
    DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床

    ▼ これを天井の周囲に取り付ければ完了です!
    DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床

    これで部屋全体が “しまった” 感じがします。これにて、2階「洋室」の壁と天井の塗り直しが完了したので、最後は床をきれいにします。まずは、引越ししてきたときから敷き詰めてあったカーペットを、ついに!! 剥がすことにしました。

    DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床

    DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床

    DIY セルフリノベーション「洋室②」廻縁と床

    ここにタイルカーペットを張れば、この部屋は完了です!


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  • 特性金物で補強

    特性金物で補強

    玄関を広げるために低いほうの床の根太を伸ばしてきたのですが、もともとの大引(床梁)が高いので接続することができませんでした。そこで、しっかりと固定できるジャスト・サイズを “特性金具” を作り、大引に取り付けたところが上の写真でした。


    ▼ 実家の鉄工所で作ってもらった特性金物
    特性金物で補強

    一見すると、どこのホームセンターでも売っていそうな金具なのですが、この場所の問題を解決するために、ぴったり合うように作ってもらったものです。なので、このとおり! 問題は解決しました!

    特性金物で補強

    ほかにも木材にも加工して、ようやく根太をフラットにすることができました

    特性金物で補強

    特性金物で補強

    これで骨組みは終了です。この根太の上にコンパネ(板)を張っていけば、いよいよ床の作業は終わりです。明日以降は、次は天井や壁のリノベーション(リフォーム)に取り掛かります。


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  • DIY セルフリノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    DIY セルフリノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    和室のリノベーションの次に取り掛かる場所(部屋)は “2階の洋室” です。すでに先日来「壁と天井の塗り替え(塗り直し)」をやっているのですが、正直のところ紆余曲折しています。というのも、なかなか思いどおりになりません。


    ▼ 間取図でいうと、この部屋(洋室)です。
    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    ▼ 引っ越してきたときは、こんな状態でした。
    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    ▼ 壁紙(クロス)に数多くのシミが—。
    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    ▼ なので、上からペンキを塗ったのですが、経年劣化した下地が、ペンキの水分を吸って剥がれてきました。
    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    この隙間にボンドを注入して補修を試みましたが、どうしても気に入らないので、壁紙全体を剥がすことにしました。が、なんと!! 下地のコンパネ(合板)の表層部までが剥離してきてしまいました。

    ▼ こんな状態に—。
    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    ▼ 仕方ないので、スクレーパー(ヘラ)を使って部屋全体の下地合板の表層部を剥がしました。すると、ひと皮むけて、こんな状態に—。
    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    ふつうなら、この上に薄いベニアか石膏ボードをはってからさらに壁紙をはるか、プリント合板でも張るのですが、予算的にも時間的にも余裕がないし、何より面白くないので、このままシーラー(下地処理)だけしてペンキを塗ることにしました。

    ▼ 穴が開いていた部分には、剥離したベニヤ板の表層部を貼りました。とても邪道なリフォーム方法なのです😅
    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    こんなリノベーション(リフォーム)見たことないッ!! なんて自分でも思いながら、壁と天井を白で塗り終えました。でも、この作業には助っ人がいたので思いのほか早く済ませることができました。

    DIY リノベーション「洋室①」壁と天井の塗り替え(塗り直し)

    写真で見るかぎりは、きれいに塗れているようですが、下地が合板が剥離したものだけに、やっぱり良くはありません。でも、もう少し手を加えて、いっそ!!  “シャビーな壁”にしてやろう!! と思っています。楽しみにしていてください。


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  • DIY セルフリノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    DIY セルフリノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    前回の『DIY リノベーション「和室②」土壁の補修』まででは、2階和室の柱や天井の木部にオイルステインを塗り、欠落した土壁(「聚楽壁(じゅらくかべ)」または「京壁(きょうかべ)」と呼ばれる土壁)の補修をしました。


    ▼ 聚楽壁の欠落部(キズ)
    DIY リノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    ▼ こんなふうに修復しました。
    DIY リノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    ところが、ご覧のとおり、色が合っていません。なので、DIYリノベーションならではの秘策をこうじることにします!

    その “秘策” とは、この上から “ペンキ” を塗ること!! といっても、最近は、色や機能性が優れた “和室(壁)用のペンキ” が、いろいろと発売されており、わざわざ調色する必要もありません。が、ひとつ屋ではオリジナルを求めて落ち着いた色に調色しました。


    土壁へのペンキの塗り方


    ①まずは、前々回の『DIY リノベーション「和室①」オイルステイン』でオイルステインを塗った柱や敷居、鴨居などの木部をマスキングします。基本的には、今回の作業で誤ってペンキがつくのを防ぐためにマスキングテープを貼るのですが、思いがけないところにもペンキが飛ぶので、それを予測してマスキングしておくのがポイントです。

    ▼ 柱だけでなく、窓もマスキングしています。
    DIY リノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    ②マスキングが終われば、いよいよペンキを塗っていきます!! といいたいところですが、その前に「シーラー」と呼ばれる下地剤を塗っておかなければなりません。

    ▼ 「下塗りシーラー」です。
    DIY リノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    これは、古くなった土壁の表面を補強し(ポロポロと土が落ちるのを防いでくれます)、さらにはペンキののりをよくもしてくれます。さまざまな種類がホームセンターでも売られていますが、安価なんもので充分なので、この下処理をやっておくと壁が強くなります。

    ③いよいよペンキを塗っていきます。今回は、和室らしい色にするために二色のペンキを使いました(※このように二色以上のペンキを混ぜて色をつくる場合は、最終的に必要な量を一度につくっておいてください。たらなくなって、後で同じ色をつくるのは非常に難しいです)。

    ▼ 二色のペンキを均一に混ぜています。
    DIY リノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    ④均一になるまで充分に混ぜたペンキをローラー刷毛(ハケ)にとって壁に塗っていきます。柱との境や塗りにくい箇所は、ふつうの刷毛を使って塗っていきます。

    ▼ ローラー刷毛は非常に便利です。
    DIY リノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    ▼ おおよそ、部屋の半分が塗れました。
    DIY リノベーション「和室③」土壁にペンキを塗る

    ⑤ペンキを一度塗っただけではムラがあります。ムラがなくなるまで二度、三度と塗り重ねていきます。塗り終えたら、マスキングテープを剥がしてペンキ塗りの作業は終了です。完成した和室は、この建物のリノベーションが終わってから、ほかの部屋と同時に一挙公開します。


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  • DIY セルフリノベーション「和室②」土壁の補修

    DIY セルフリノベーション「和室②」土壁の補修

    前回の『DIY リノベーション「和室①」オイルステイン』に引き続き、2階和室の改装作業中です。前回までに、かつての雨漏りや経年によるシミやキズを目立たなくするために木部にオイルステインを塗りました。


    DIY リノベーション「和室②」土壁の補修

    今回からの作業は、土壁の補修です。ちなみに、この部屋の「聚楽壁(じゅらくかべ)」や「京壁(きょうかべ)」といわれる伝統的な日本建築に用いられる代表的な塗り壁の一種。豊臣秀吉が京都に造営した邸宅「聚楽第(じゅらくだい)」の付近の使われたことから、これらの名がついたそうです。本来、茶室などにも使われる落ち着いた雰囲気の土壁なのですが、最近ではこの壁をプリントした壁紙もあります。

    土壁の一種なので、湿気を吸ったり吐いたりするうえに火性にも優れているので、まさに日本の気候風土や生活環境に育まれた壁なのですが、土の塗り壁ゆえに、模様替えの際に家具などをぶつけてしまうと、すぐにキズがついてしまいます。この和室でも、何カ所も下の写真のような状態だったので補修を試みてみました。

    DIY リノベーション「和室②」土壁の補修

    DIY リノベーション「和室②」土壁の補修

    早速、ホームセンターで、こんなものを購入しました。

    DIY リノベーション「和室②」土壁の補修

    これを水で練ってから欠落した部分に塗ります。

    DIY リノベーション「和室②」土壁の補修

    この部屋の壁の色に合わせて壁土を買ったつもりなので、欠損部分だけを修理するば、和室のリフォーム終了するはずだったのですが、なかなかうまく塗ることができませんでした。とりあえず、欠損部を埋めた埋めただけで精いっぱいの状態です。ザラザラとした聚楽壁の肌に新しい壁土をなじませるのが難しかったです。

    DIY リノベーション「和室②」土壁の補修

    DIY リノベーション「和室②」土壁の補修

    上の写真のような状態で穴埋め作業は終了するとします。これ以上やると、ひどい状態になりような気がするので—。しかも色を合わせたつもりが、ご覧のとおり! まったく違ったふうに見えます。しかし! しかし、DIYリノベーションなりの秘策があるので、次回以降を楽しみにしていてください。


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