苦節3年、試行錯誤と改良を積み重ねて作った“ひとつ屋オリジナルの手織り機(腰機)”。これを使ったワークショップを先日までに4度開催いたしました。10時から始まって夕方の5時に終了するという長時間の講座にもかかわらず、すべてが満席でご好評いただきました。
そして何より! 受講生の皆さんがとても素敵な作品を作られたことに、織り機を作った者として安堵しています。本当にありがとうございました!
余談ですが、最終日のワークショップでは、スタッフであるネパール人のビジャ君が作った特製カレーがランチに振る舞われ、これまた大好評でした!
これからも、ひとつ屋らしい店づくり、そしてアイテムづくりを実践していきます。
ぜひ!楽しみにしていてください!
※ 以前の投稿『ご好評につき、第二段!【一日体験教室】腰機で本格的な織物にチャレンジ!』もご覧ください。
▼ ひとつ屋オリジナルの腰機セット(近日販売予定)
▼ ひとつ屋オリジナルの手織り機(腰機)を使ったワークショップ
▼ 受講生さんの作品。どれも素敵なマフラーが織り上がった
▼ ビジャ君の特性ネパールカレー
The “original hand loom (backstrap loom)” was created after three difficult years of trial, error, and improvement. We have held weaving workshops using this loom four times until recently. Despite being a long workshop from 10am to 5pm, all the workshops were fully booked and were well received.
Above all, as someone who developed a weaving machine, I am relieved that all the students were able to create such wonderful works. I’m really thankful to you!
As a side note, on the last day of the workshop, we served a special curry for lunch made by Bija, a Nepalese staff member, which was also very popular!
We will continue to create stores and items that are unique to us. Please look forward to our future!
※ I am sorry that my English is so bad.
經過三年艱難的嘗試、錯誤和改進,「原始手織機(腰織機)」誕生了。 直到最近,我們已經用這台織布機舉辦了四次編織研討會。 儘管工作坊時間從早上 10 點到下午 5 點,時間很長,但所有工作坊都已訂滿,並受到熱烈歡迎。
最重要的是,身為織布機開發者,我很欣慰所有的學生都能創作出如此精彩的作品。 我真的很感謝你!
順便說一句,在工作坊的最後一天,午餐我們提供了尼泊爾工作人員Bija製作的特色咖哩,也很受歡迎!
我們將繼續創造我們獨特的商店和商品。 請期待我們的未來!
※ 對不起,我的台灣語不好。