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作っていられることの幸せ

先日、久しぶりに学生時代の友人と夜遅くまで“創作”について語らいました。ともに同じ物づくりの学校を卒業しており、友人もまた創作活動を続けています。あれから35年近くにもなると、会えば必ず“老眼”だの、“腰痛”だの、“手が動きにくくなった”だの—と、まずは加齢にともなう愚痴ばかり😱

それでも、そんな話もひと通り終われば、やはり“物づくり談義”が始まります。材料や道具などの話から作品に向き合う悩みごとの相談まで、その話題には枚挙にいとまがありません。今回もとてもたくさんの話をしました。おかげて、このところ焦り気味だった物づくりへの気持ちが少し落ち着きました。

最近、実感することがあるんです。この歳になっても、こうして何かを作っていられて、学生のときと同じままに友人と語らえる幸せの大切さを――。一見すると、当たり前で簡単なことなのですが、これを保つのが意外にも難しいんです。これまでに、諸事情で物づくりを断念した友人をたくさん見てきました。これからも、これまでどおり“作っていられること”を大切にしていきたいと思います。

さぁ!頑張って試作中の作品を仕上げるとします😃


試作中の作品


▼ 「組亀甲紋」という伝統模様を用いたTシャツを作ろうと思っています。

▼ 宝相華の模様をあしらったメガネケースを試作しています。東南アジアのアンティークのようにしたいんですが、なかなか思うようになりません。

▼ オリジナルの唐草模様を施したタペストリーハンガー。マフラーやストールを織り上げたとき、よく「このままタペストリーにしたいなぁ~」と、こっそり自画自賛します😅 実は、きっと多くの人がそう思っているんじゃないと思い、作品を飾るためのタペストリーハンガーを作っています。

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