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琉球藍(リュウキュウアイ)の栽培

ひとつ屋の染料農園では数年前から「琉球藍(リュウキュウアイ/キツネノマゴ科イセハナビ属)」を栽培しています。ところが、栽培を始めたころは、まったくうまく育たず、何度も枯らしてしまっていました。というのも、私にとって “琉球=沖縄=亜熱帯気候=暑い所” というイメージだったため、夏には日当たりのよいところに置き、冬には室内で管理していました。

ところが、これがダメだったんです。どちらかといえば、日陰を好む琉球藍なので、夏の炎天下は禁物で、また寒冷地(霜の下りない地域)でない限り、日差しがあれば屋外でも越冬できるようです。
※経験値的に知ったので、確実な情報ではありません。

ほかにも、増やし方や収穫時季など、さまざまに実験しながら、最近になって安定的に育てることができるようになったので、今年からは本格的な栽培を始めます。


▼ 春先に挿し木(芽)をした琉球藍

▼2カ月もすると、新たな葉と根が出て生長を始めます。

▼ まずは琉球藍の苗を大阪の圃場に植えて様子をみます。


さらに三重県の農園での栽培を計画しています。このブログで進捗状況を報告していきます。

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