タグ: ひとつ屋染織農園

  • 柿渋日和

    柿渋日和

    柿渋染めは日光に当てることで濃くなります。今日は、まさに“柿渋日和”です。

    柿渋日和

    庭の柿の実も随分と大きくなりました。キウイも、もうすぐ収穫できます。

    柿渋日和

    柿渋日和

    そんな秋が大好きです!

  • 蛙と蝶と洋綿

    蛙と蝶と洋綿

    移住ではなく、都会 ⇄ 山里を行き来するデュアルライフ(二拠点生活)をしています。そのため、ずっと山里にいれるわけではないので、田舎暮らしの醍醐味といえる野菜の栽培が、日々の世話や収穫、害獣の問題などでできません。そこで、今年は実験的に小さな畑で綿の栽培にトライしました。

    蛙と蝶と洋綿

    特に、毎日の世話が少なく、動物に狙われることも考えにくいうえに、実が爆(は)ぜる前に収穫することができる洋綿を栽培することにしました。週末にしか世話ができない状態ですが、大きな問題はなく、順調に生長しています。もちろん、無農薬なので蝶や蛙も来てくれます。収穫を楽しみにしていてください。あとは台風だけが心配です。

    蛙と蝶と洋綿

     

  • ひとつ屋 山茶園「茶畑づくり」Vol.1

    ひとつ屋 山茶園「茶畑づくり」Vol.1

    家のすぐ裏には里山があります。初夏のころには筍や山菜をはじめ、お茶や山椒など、さまざまな恵みを与えてくれます。かつては整備されて、もっと多くのものが採れたのだと思うのですが、もう何十年も放棄され、私たちがここに移り住んだころには鬱蒼とした雑木林となり、荒れ果てていました。

    ▼ 放棄された竹と雑木で鬱蒼とした里山。
    茶畑づくり①

    ▼ 数年かかって竹や雑木を伐採しました。
    茶畑づくり①

    そこで、少しずつ、ほんと!少しずつ手を入れ、生い茂った雑木を剪定し、最近ようやく地面まで陽の光が届く状態になりました。そうなると見えてくるのが、さまざまな植物たち。特に、目に入るのが、お茶の木です。おそらく自然に増えた「山茶」で、結構な数があります。

    夏も近づく八十八夜♪♪  よろしく、YouTubeを見よう見まねで、お茶を作ってみたら、これが意外にも美味しい! となれば、これを放っておくてはないので、整備して茶畑を作ることにしました。

    ちなみに、茶の木は飲用だけでなく、草木染にも用いることができます。いい色になるんですよ。

    ▼ 生い茂った雑木や雑草を整備すると、その下には茶の木がありました。
    茶畑づくり①

    茶畑づくり①

    茶畑づくり①

    ところが、茶の木の生えているところへ行く道がないんです。 急斜面にあって、何度も滑り落ちてしまいました かつては道らしきものがあったようなのですが、今は草に覆われ、崩れ果ててしまっています。

    ▼ 道は草に覆われ、石垣は崩れてしまっています。
    茶畑づくり①

    そこで、これからまた時間をかけて里山へ続く道を整備し、「ひとつ屋 山茶園」を作っていこうと思います。里山再生の過程を報告していきますね。これからが楽しみです!

    『ひとつ屋 山茶園「茶畑づくり」Vol.2』へ続く—。

  • 米作り(陸稲)の栽培

    米作り(陸稲)の栽培

    今年は、米作りにチャレンジしています。その種類は、畑で栽培する“陸稲(おかぼ)”。もち米です。梅雨の晴れ間となった先日、田植えならぬ“畑植え”しました。秋の収穫が楽しみです!


    米作り(陸稲)の栽培


    ▼ 米作りといっても水田はなく、栽培技術もありません。そこで、野菜のように畑でも育つ「陸稲」という品種の栽培をします。陸稲は、ご飯にしても美味しくないらしいので、もち米を育てます。お餅なら、まぁまぁ!らしいです。
    米作り(陸稲)の栽培

    ▼ 2021年5月4日、セルトレイに籾(もみ)を巻きました。先日のブログ『米の栽培』もご覧ください。
    米作り(陸稲)の栽培

    ▼ 2021年5月19日、セルトレイに育った苗を畑へと定植しました。。
    米作り(陸稲)の栽培

    米作り(陸稲)の栽培

    うまく育つだろうか—。これからが楽しみです!


    This year, I am trying to grow rice. The type is not paddy fields, but “upland rice” cultivated in fields. So I planted it in the field, not in the paddy field. I’m looking forward to the autumn harvest!


  • 梅雨の前に。

    梅雨の前に。

    いよいよ今年から伊賀(三重県)の【ひとつ屋染織農園】でも製品づくりのための農作物の栽培を始めています。この時期、梅雨の長雨の前に済ませておかなければならないことがたくさんあって大忙しです。今日は、そんな報告です。


    まずは絹(生糸)を得るための蚕を育てる桑の栽培です。冬の終わりに植えた桑が葉を茂らせ始めました。まだまだ小さく狭い畑ですが、順調に生長しているので来年は耕作面積を倍にする予定です。


    今年は桑に加えて、藍と綿も栽培します。大阪の圃場では問題なく育てることができるようになりましたが、こちら(伊賀市)での栽培は初めてです。気候風土、害獣問題など、懸念されることがたくさんありますが、まずは試験的な栽培を始めます。

    ▼藍の定植。

    ▼綿の定植。まずは大阪の圃場で栽培したことがある洋綿です。


    このほかにも、納屋の屋根の修理をしなければなりません。

    ひとつ屋染料農園には、そこそこ大きな納屋があります。工具や農具を収納しているほかに、将来は養蚕場にする予定です。が、ある日、屋根を見上げると穴が開いていました。

    ▼納屋

    ▼屋根から光が漏れています。

    ▼試行錯誤!いろいろ考えて試しながら、ようやく穴を塞ぐことができました。写真は外側から見たところです。


    そして、もう一つ! 梅雨の前にやっておきたいことが、雑草の刈り払いです。今年からは刈った雑草で堆肥を作るために、破砕機で粉砕することにしました。しかし、これが結構な重労働— 🥴 1日かけて、ようやく終えることができました。

    ▼刈り取った雑草を破砕機にかけます。赤い機械が破砕機です。

    ▼破砕した雑草を腐葉土にします。

    ▼ちなみに、これが圃場、納屋、母屋の位置関係です。

    いよいよ!ここでの本格的な活動が始まります。今後とも、よろしくお願いいたします!

    We finished planting cotton and Japanese indigo and repairing the roof of the warehouse before the rainy season. We have a dual life in the city and the countryside. This year we started growing crops in the countryside. We cannot manage these plants diligently. So I’m worried about how well these plants will grow. First of all, we will try experimental cultivation at this year.