タグ: 田舎暮らし

  • 米作り(陸稲)の栽培

    米作り(陸稲)の栽培

    今年は、米作りにチャレンジしています。その種類は、畑で栽培する“陸稲(おかぼ)”。もち米です。梅雨の晴れ間となった先日、田植えならぬ“畑植え”しました。秋の収穫が楽しみです!


    米作り(陸稲)の栽培


    ▼ 米作りといっても水田はなく、栽培技術もありません。そこで、野菜のように畑でも育つ「陸稲」という品種の栽培をします。陸稲は、ご飯にしても美味しくないらしいので、もち米を育てます。お餅なら、まぁまぁ!らしいです。
    米作り(陸稲)の栽培

    ▼ 2021年5月4日、セルトレイに籾(もみ)を巻きました。先日のブログ『米の栽培』もご覧ください。
    米作り(陸稲)の栽培

    ▼ 2021年5月19日、セルトレイに育った苗を畑へと定植しました。。
    米作り(陸稲)の栽培

    米作り(陸稲)の栽培

    うまく育つだろうか—。これからが楽しみです!


    This year, I am trying to grow rice. The type is not paddy fields, but “upland rice” cultivated in fields. So I planted it in the field, not in the paddy field. I’m looking forward to the autumn harvest!


  • 梅雨の前に。

    梅雨の前に。

    いよいよ今年から伊賀(三重県)の【ひとつ屋染織農園】でも製品づくりのための農作物の栽培を始めています。この時期、梅雨の長雨の前に済ませておかなければならないことがたくさんあって大忙しです。今日は、そんな報告です。


    まずは絹(生糸)を得るための蚕を育てる桑の栽培です。冬の終わりに植えた桑が葉を茂らせ始めました。まだまだ小さく狭い畑ですが、順調に生長しているので来年は耕作面積を倍にする予定です。


    今年は桑に加えて、藍と綿も栽培します。大阪の圃場では問題なく育てることができるようになりましたが、こちら(伊賀市)での栽培は初めてです。気候風土、害獣問題など、懸念されることがたくさんありますが、まずは試験的な栽培を始めます。

    ▼藍の定植。

    ▼綿の定植。まずは大阪の圃場で栽培したことがある洋綿です。


    このほかにも、納屋の屋根の修理をしなければなりません。

    ひとつ屋染料農園には、そこそこ大きな納屋があります。工具や農具を収納しているほかに、将来は養蚕場にする予定です。が、ある日、屋根を見上げると穴が開いていました。

    ▼納屋

    ▼屋根から光が漏れています。

    ▼試行錯誤!いろいろ考えて試しながら、ようやく穴を塞ぐことができました。写真は外側から見たところです。


    そして、もう一つ! 梅雨の前にやっておきたいことが、雑草の刈り払いです。今年からは刈った雑草で堆肥を作るために、破砕機で粉砕することにしました。しかし、これが結構な重労働— 🥴 1日かけて、ようやく終えることができました。

    ▼刈り取った雑草を破砕機にかけます。赤い機械が破砕機です。

    ▼破砕した雑草を腐葉土にします。

    ▼ちなみに、これが圃場、納屋、母屋の位置関係です。

    いよいよ!ここでの本格的な活動が始まります。今後とも、よろしくお願いいたします!

    We finished planting cotton and Japanese indigo and repairing the roof of the warehouse before the rainy season. We have a dual life in the city and the countryside. This year we started growing crops in the countryside. We cannot manage these plants diligently. So I’m worried about how well these plants will grow. First of all, we will try experimental cultivation at this year.

  • 米の栽培

    米の栽培

    昔から「ミカンの花の咲くころに綿のタネをまくとよい」といわれています。ひとつ屋の染料農園でも、柑橘系の花が咲き始めたので綿のタネをまきました。ついでに今年は米のタネもまきました。そう! ついに! ひとつ屋では「コメ」の栽培も始めます!
    といっても「陸稲」といって、畑で栽培できる種類で、もち米です。陸稲は、ご飯にしても美味しくないらしいのですが、お餅なら、まぁまぁ!らしいのです。お正月にはお餅にして食うゾッ! と楽しみにしています。
    ちなみに、今年から老後の年金暮らしに備えて、本格的な家庭菜園の勉強を始めるので、いろんなタネもまきました。どれも実験的な栽培ですが、こちらの報告も、ぜひ!楽しみにしていてください。

    ▼ 今年も、ひとつ屋農園に柑橘系の花が咲きました。よい香りがします。
    米の栽培

    ▼ 陸稲(もち米)の籾。初めての稲作です!
    米の栽培

    ▼ ほかにも、稗や粟などの雑穀をはじめ、紅花やインド藍などの染料植物のタネもまきました。
    米の栽培

    ▼ 将来、花びら染めのアイテムも作りたくて、椿や薔薇の挿し木もしました。
    米の栽培

    コロナでホームステイ期間中だっただけに、じっくり丁寧に作業することができました。

  • ビオトープ 「ヘドロ池の復活」

    ビオトープ 「ヘドロ池の復活」

    今日も抜けるような青空です!

    ビオトープ 「ヘドロ池の復活」


    ヘドロ池の復活


    天気がいいので以前からやりたかったビオトープづくりを始めようと思います。わが家の裏には小さな池があり、以前はカエルやヤモリがいたのですが、この一年、コロナ禍で掃除もできず、落ち葉や泥が溜まり、あまりよくない状態になっていました。また、よく見ると下水も流れ込んでいるようで、もはやヘドロが溜まる池となっていました。

    ビオトープ 「ヘドロ池の復活」

    ビオトープ 「ヘドロ池の復活」

    池底からはブクブクと気泡が出て、何の生き物もいません。そこで、今日は意を決して重い泥をかき上げ、これから水辺の生物生息空間の復活を目指します!

    ビオトープ 「ヘドロ池の復活」

    生き物が戻ってくるまでには、少し時間がかかるとは思いますが、まずはその第一歩です!

    ちなみに、昔は⇓下の写真のところにも池があったそうです。今の池の整備が終われば、ここも復活しようと思っています。生き物たちが帰ってくるのを楽しみにしていてください!

    ビオトープ 「ヘドロ池の復活」

     

  • へっついさん

    へっついさん

    三重県伊賀市にある工房(草木染)の一角に古いカマドがあります。もう何十年も使われておらず、かなりボロボロです。

    ▼ ボロボロの「へっついさん(かまど)」。あちこちが傷んでいます。
    へっついさん

    へっついさん

    へっついさん

    これを修理して使いたいので、まずは掃除をしながら、壊れている部分を調べました。草木染に使うのはもちろんのこと、ご飯を炊いてみたりしたいですのが、そして何より、以前にも紹介した放棄竹林の竹などを燃料した “サステナブル(持続可能)な物づくり” を目指す、まずは第一歩にしたいと思っています。なので、今から頑張って修理します!

    へっついさん

    ちなみに、カマドを京都では「おくどさん」、大阪では「へっついさん」と呼びます。


    Our workshop has a traditional Japanese cooking stove by firewood. But it hasn’t been used for decades and is already tattered. I want to repair this and use it. So I cleaned it up and looked for broken parts. I would like to use this for plants dyeing and cooking. By the way, cooking stove is called “Kamado” in Japanese.