カテゴリー: ブログ

ひとつ屋の日々の仕事や判断、その背景にある考えを、いくつかのカテゴリーに分けて記録しています。畑で植物を育て、染め、織り、道具を整え、作り続ける。その過程で起きた迷いや選択を、現場の視点から綴っています。完成品だけでなく、そこに至るまでの時間や思考も含めて残す記録です。

  • ビオトープ 「生き物を発見」

    ビオトープ 「生き物を発見」

    わが家の裏には小さな池がありますが、なんだかんだと忙しくて自然に任せるままに放置しておいたら、いつの間にか生き物の姿は消え失せ、ヘドロが溜まる池となってしまいました😰 以前のブログ『ヘドロ池の復活』で書いたとおり、ここをビオトープとして復活させたいと思っています。


    ▼ 落ち葉が溜まり、ヘドロとなってしまった池
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ 意を決してヘドロをかき上げ、復活を目指したの春の始めころでした。詳しくは『ビオトープ ①「ヘドロ池の復活」』をご覧ください。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ それからも調子が悪く、ヘドロからは泡が出て生物にはよくなさそうな状態だったので、水生植物を植えたり、補助的に機械を使ってエアを送り込んだりして、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことに努力しました(将来、状態がよくなればエアは取り外す予定です)。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ それから約2カ月が過ぎ、そ~っと のぞいて見てみたら、カエルやオタマジャクシが戻ってきました~😃 かなり嬉しいです!
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ オタマジャクシもいます!
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼メダカも元気に生きています(1月ほど前に放ったものです)。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    以前にはイモリもいました。早く戻ってきてほしいです! 夏に向かってが楽しみで仕方ありません!

  • Bar Seiko

    Bar Seiko

    春からDIYでコツコツと作ってきた大きなカウンターテーブル。その名も「Bar Seiko」。漆喰の雰囲気もよく、ついに完成しました! 椅子の準備ができたら、いよいよオープンです。

    ※ 前回のブログは『Bar Seiko』をご覧ください。


    カウンターの作り方 ②


    ▼ できたカンターの下地にシーラーを塗ります。アクが出ることや漆喰の活着をよくするのが目的です。
    Bar Seiko

    ▼ アースカラーの漆喰を塗ります。ホームセンターで購入したものです。
    Bar Seiko

    ▼ 漆喰は乾けば、天板を取り付けて完成です。
    Bar Seiko

    ▼ 天板には水性のステインを塗ったと、水性ウレタンのニス(半ツヤ)を塗っています。ウレタンニスは少し高価ですが、塗膜が硬く、テーブルの天板への塗布には向いています。

    Bar Seiko


    We have been making a large counter table since this spring by DIY. Yesterday, it was completed. Then we will buy a chairs. I am looking forward to having a conversation with you while eating here!


  • 花蝙蝠(はなこうもり)

    花蝙蝠(はなこうもり)

    都会 ⇄ 山里のデュアルライフ(二拠点生活)にも少し慣れてきたので、そろそろ本格的な作品づくりに取り掛かろうと思っています。まずは型染です。以前に考えた「花蝙蝠(はなこうもり)」の図案を型紙にしました。なんとなく不気味で忌み嫌われる蝙蝠ですが、中国では「蝠」が「福」と同音ということで吉祥紋様として用いられてきました。日本でも江戸時代には当時のファッションリーダーである歌舞伎役者の影響で大流行したそうです。また沖縄(琉球)の紅型にも、蝙蝠模様が見られます。ひとつ屋ではTシャツにしようと思っています。お楽しみに!

    花蝙蝠(はなこうもり)

    I’m getting used to the dual life of going back and forth between the city and the countryside, so I’m thinking about making a full-scale works. Now I am planning traditional Japanese stencil dyeing with indigo. First, I will cut the “” design I had previously considered into a dyeing pattern. Bats are eerie and disliked, but have been used as auspicious patterns in China. It seems that the design of bats became very popular in Japan around the 18th century due to the influence of Kabuki actors who were fashion leaders at that time. We can also see bat patterns on traditional dyed products in Okinawa (Ryukyu). I will make a T-shirt with this design. Please look forward to!

  • 我、欅のごとく

    我、欅のごとく

    中庭から見える里山の端に大きな欅(けやき)があります。冬の北風のなかも、月夜の夜も、雨の日も、輝かしい新緑の季節も—、いつも変わらず、どっしりとここにいます。この木のように、自分を見失わず、他人に流されず、いい時も悪い時も一喜一憂せず力強く生きてほしい!と、息子に「欅」の意味のある名をつけたのは20年も前のこと。そして、今は私自身がそうありたいと願っています。

    我、欅のごとく

    我、欅のごとく

    我、欅のごとく

    我、欅のごとく

  • ジュズダマ(数珠玉)

    ジュズダマ(数珠玉)

    子供のころには、大阪市内でも見られたジュズダマ。誰もが遊べる格好のオモチャでした。しかし、いつのころからか全く見られなくなりました。先日、そんなジュズダマのタネをいただき、小さなバケツに入れていたら芽を出し、少しずつ生長しています。昔はどこででも見られた雑草なのに、今ではバケツの中の小さな世界で細々と生きているだけです。タネが取れれば、子供のころのように自由な発想で何かを作る材料にしたいと思っています。あッ!そうそうハト麦茶と同様に、お茶にもなるらしいので、頑張って増やしたいと思っています。

    About 40 years ago, Adlay was seen here and there in Osaka city. It was a good toy for children. However, it has disappeared from the city at all. The other day, I got a seed of adlay from a friend. If I put it in a small bucket, it sprouts and grows. It used to be a weed that was found everywhere, but now it just lives in a small world in a bucket. If I can get the seeds, I would like to use it as a material to make something like when I was a child. If I can get the seeds, I would like to use it as a material to make something with free ideas like when I was a child. In addition, it seems that it will also be pigeon barley tea, so I will do my best to increase it. I’m looking forward to the harvest.