投稿者: hitotsuya

  • ひとつ屋 山茶園「茶畑づくり」Vol.1

    ひとつ屋 山茶園「茶畑づくり」Vol.1

    家のすぐ裏には里山があります。初夏のころには筍や山菜をはじめ、お茶や山椒など、さまざまな恵みを与えてくれます。かつては整備されて、もっと多くのものが採れたのだと思うのですが、もう何十年も放棄され、私たちがここに移り住んだころには鬱蒼とした雑木林となり、荒れ果てていました。

    ▼ 放棄された竹と雑木で鬱蒼とした里山。
    茶畑づくり①

    ▼ 数年かかって竹や雑木を伐採しました。
    茶畑づくり①

    そこで、少しずつ、ほんと!少しずつ手を入れ、生い茂った雑木を剪定し、最近ようやく地面まで陽の光が届く状態になりました。そうなると見えてくるのが、さまざまな植物たち。特に、目に入るのが、お茶の木です。おそらく自然に増えた「山茶」で、結構な数があります。

    夏も近づく八十八夜♪♪  よろしく、YouTubeを見よう見まねで、お茶を作ってみたら、これが意外にも美味しい! となれば、これを放っておくてはないので、整備して茶畑を作ることにしました。

    ちなみに、茶の木は飲用だけでなく、草木染にも用いることができます。いい色になるんですよ。

    ▼ 生い茂った雑木や雑草を整備すると、その下には茶の木がありました。
    茶畑づくり①

    茶畑づくり①

    茶畑づくり①

    ところが、茶の木の生えているところへ行く道がないんです。 急斜面にあって、何度も滑り落ちてしまいました かつては道らしきものがあったようなのですが、今は草に覆われ、崩れ果ててしまっています。

    ▼ 道は草に覆われ、石垣は崩れてしまっています。
    茶畑づくり①

    そこで、これからまた時間をかけて里山へ続く道を整備し、「ひとつ屋 山茶園」を作っていこうと思います。里山再生の過程を報告していきますね。これからが楽しみです!

    『ひとつ屋 山茶園「茶畑づくり」Vol.2』へ続く—。

  • ビオトープ 「生き物を発見」

    ビオトープ 「生き物を発見」

    わが家の裏には小さな池がありますが、なんだかんだと忙しくて自然に任せるままに放置しておいたら、いつの間にか生き物の姿は消え失せ、ヘドロが溜まる池となってしまいました😰 以前のブログ『ヘドロ池の復活』で書いたとおり、ここをビオトープとして復活させたいと思っています。


    ▼ 落ち葉が溜まり、ヘドロとなってしまった池
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ 意を決してヘドロをかき上げ、復活を目指したの春の始めころでした。詳しくは『ビオトープ ①「ヘドロ池の復活」』をご覧ください。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ それからも調子が悪く、ヘドロからは泡が出て生物にはよくなさそうな状態だったので、水生植物を植えたり、補助的に機械を使ってエアを送り込んだりして、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことに努力しました(将来、状態がよくなればエアは取り外す予定です)。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ それから約2カ月が過ぎ、そ~っと のぞいて見てみたら、カエルやオタマジャクシが戻ってきました~😃 かなり嬉しいです!
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼ オタマジャクシもいます!
    ビオトープ 「生き物を発見」

    ▼メダカも元気に生きています(1月ほど前に放ったものです)。
    ビオトープ 「生き物を発見」

    以前にはイモリもいました。早く戻ってきてほしいです! 夏に向かってが楽しみで仕方ありません!

  • Bar Seiko

    Bar Seiko

    春からDIYでコツコツと作ってきた大きなカウンターテーブル。その名も「Bar Seiko」。漆喰の雰囲気もよく、ついに完成しました! 椅子の準備ができたら、いよいよオープンです。

    ※ 前回のブログは『Bar Seiko』をご覧ください。


    カウンターの作り方 ②


    ▼ できたカンターの下地にシーラーを塗ります。アクが出ることや漆喰の活着をよくするのが目的です。
    Bar Seiko

    ▼ アースカラーの漆喰を塗ります。ホームセンターで購入したものです。
    Bar Seiko

    ▼ 漆喰は乾けば、天板を取り付けて完成です。
    Bar Seiko

    ▼ 天板には水性のステインを塗ったと、水性ウレタンのニス(半ツヤ)を塗っています。ウレタンニスは少し高価ですが、塗膜が硬く、テーブルの天板への塗布には向いています。

    Bar Seiko


    We have been making a large counter table since this spring by DIY. Yesterday, it was completed. Then we will buy a chairs. I am looking forward to having a conversation with you while eating here!


  • 花蝙蝠(はなこうもり)

    花蝙蝠(はなこうもり)

    都会 ⇄ 山里のデュアルライフ(二拠点生活)にも少し慣れてきたので、そろそろ本格的な作品づくりに取り掛かろうと思っています。まずは型染です。以前に考えた「花蝙蝠(はなこうもり)」の図案を型紙にしました。なんとなく不気味で忌み嫌われる蝙蝠ですが、中国では「蝠」が「福」と同音ということで吉祥紋様として用いられてきました。日本でも江戸時代には当時のファッションリーダーである歌舞伎役者の影響で大流行したそうです。また沖縄(琉球)の紅型にも、蝙蝠模様が見られます。ひとつ屋ではTシャツにしようと思っています。お楽しみに!

    花蝙蝠(はなこうもり)

    I’m getting used to the dual life of going back and forth between the city and the countryside, so I’m thinking about making a full-scale works. Now I am planning traditional Japanese stencil dyeing with indigo. First, I will cut the “” design I had previously considered into a dyeing pattern. Bats are eerie and disliked, but have been used as auspicious patterns in China. It seems that the design of bats became very popular in Japan around the 18th century due to the influence of Kabuki actors who were fashion leaders at that time. We can also see bat patterns on traditional dyed products in Okinawa (Ryukyu). I will make a T-shirt with this design. Please look forward to!

  • 我、欅のごとく

    我、欅のごとく

    中庭から見える里山の端に大きな欅(けやき)があります。冬の北風のなかも、月夜の夜も、雨の日も、輝かしい新緑の季節も—、いつも変わらず、どっしりとここにいます。この木のように、自分を見失わず、他人に流されず、いい時も悪い時も一喜一憂せず力強く生きてほしい!と、息子に「欅」の意味のある名をつけたのは20年も前のこと。そして、今は私自身がそうありたいと願っています。

    我、欅のごとく

    我、欅のごとく

    我、欅のごとく

    我、欅のごとく