タグ: 藍の栽培

  • 藍のタネを無料配布!

    藍のタネを無料配布!

    ちょうど今が藍の種をまく季節です!
    今から育てると、7月ごろには「生葉染め」が楽しめますし、葉を乾かして保存しておけば、いつでも「乾燥藍葉染め」をすることができます。今年は「乾燥藍葉染め」のワークショップを開催する予定です。

    ひとつ屋染料農園。今年、発芽したばかりの藍の芽
    藍のタネを無料配布!

    そこで、ひとつ屋の実店舗で3月30日(土)にかぎり、少量ずつのタネを無料配布いたします! 藍は植木鉢やプランターでも育てることができるので気軽にチャレンジしてみてください。
    ※ 藍の育て方は、ひとつ屋のYouTubeやホームページに掲載しています。

    ご希望の方は、当日ひとつ屋にてお声がけください。ただし、3月30日(土)のみの実施。また数に限りがありますので、なくなり次第終了いたします。

    自分で育てた藍で藍染めにチャレンジしてみてください!

    【草木染工房 ひとつ屋 + Workshop】
    大阪市阿倍野区阿倍野筋5-3-12
    Open 10:00~17:00

  • 栽培絵日記/24年3月15日(金)晴【藍のタネをまく】

    栽培絵日記/24年3月15日(金)晴【藍のタネをまく】

    この『栽培絵日記』のコーナーでは、栽培絵日記の【ひとつ屋染織農園】での栽培記録を絵日記風に写真と短いコメントで紹介しています。


    毎年、春の彼岸(春分)に藍のタネをまく。今年は、その日の前後に『第2回 受講生作品展』の開催を予定しているので、例年より少し早く、今日 3月15日にタネをまいた。今年は、三重県伊賀市の【ひとつ屋染織農園】で藍の本格的な栽培を始めるので結構な量の苗が必要になる。さぁ、いよいよ勝負の年の始まりだ!


    ▼ 藍のタネを育苗箱にまく。

    ▼ 鳥と寒さから守るため、発芽するまでは不織布で覆う。

  • 藍の育て方⑧「藍の生葉染め」

    藍の育て方⑧「藍の生葉染め」


    藍の育て方⑧「藍の生葉染め」


    前回のブログ『藍の育て方⑦「収穫間近の圃場」』では収穫間近の藍の状況を報告しました。今回は、収穫した藍で絹を生葉染めする工程を紹介します。材料は絹製品(シルクのストール、スカーフ、糸など。この方法では絹に限られます)と水と藍の生葉のみです。一切の薬品や助剤が必要ありません。本当に!シンプルな染色方法です。では、早速!その染め方を紹介します。


    ▼ 7月に入り、急激に繁茂する藍。

    ▼ 藍染めでは、その葉のみを用います。生葉染めでは、この最初に収穫する一番藍はよいといわれています。

    ▼ まずは、染めたい絹製品を中性洗剤でよくあらっておきます。特に、一度 身に着けたものは汚れや皮脂が付着しているので必ず、この作業を行ってください。ちなみに、ひとつ屋では大きな鍋で“煮洗い”をしています。

    ▼ 次に、収穫した藍の葉を少量の水と一緒にミキサーにかけ、青汁状の液体を作ります。この液体に、洗ってよくすすいだ絹製品(濡れたままでOKです)を浸して染めます。

    ▼ 5~10分、染料(青汁)のなかでムラにならないように動かしながら染め、その後は広げて空気(酸素)に触れさせます。

    ▼ 生葉の「緑」から「藍色」に発色したら水ですすぎ、乾かせば完成です!

    ▼ 写真では伝えにくいのですが、生葉染めでしか出せいない見事な “碧(あお)” に染まりました。藍の生葉染めは、おそらく最も古い染色方法の一つで、それだけでにとてもシンプルでナチュラルな色をしています。ぜひ!チャレンジしてみてください!


    ※ 今回は生葉で青汁を作る際にミキサーを用いていますが、ミキサーがない場合には葉を塩もみする方法もあります。YouTubeには、琉球藍を使った塩もみ染色法『【草木染】琉球藍の生葉染め(絹編)』を掲載しております。ぜひ!そちらも、ご覧ください。


    以前にYouTubeでも『藍の育て方』を紹介しています。予習として、そちらも参考にしてください。


    【 藍の育て方 Back Number】

    藍の育て方①「種をまく」

    藍の育て方②「発芽後の管理」

    藍の育て方③「今年(令和3年)の状態」

    藍の育て方④「畑への定植」

    藍の育て方⑤「施肥と土寄せ」

    藍の育て方⑥「梅雨」

    藍の育て方⑦「収穫間近の圃場」

    藍の育て方⑧「藍の生葉染め」

  • 藍の種をまく

    藍の種をまく

    毎年、春の春の彼岸に藍の種をまいています。今年も昨日に種をまきました。

    藍の種をまく

    間近に迫ったオープンの準備で、とにかく今は忙しい。でも、これは毎年の行事なんです。
    藍が収穫できるころには、さすがに【ひとつ屋】もできているだろうから、そこで「藍の生葉染めのワークショップ」がしたいと考えています。なので、今年は、気合を入れて藍を育てようと思っています。

    忙しい毎日ですが、とりあえず元気に頑張っています。